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tweetした内容です。記事にしておくと後で見返しやすいので。 「七夕古書大入札会」のの…
見てきました。 『水葬物語』と三島といえば、まず「文学界」1952年9月号のことが思い浮…
この文章のいいたいこと 関係なさそうな文章が続いてわかりづらいですが、この文章でいいたい…
以前、こういう記事をアップしました。 「日本の古本屋」の探求 2018/07/25 14:46 https://…
「ことばのこてん」の「クラウドファンディングのページを読んでみる」というのがこの文章の…
(前提) 「「ことばのこてん」というアトラクション」というイベントがあります。 クラ…
※閻魔堂さんの「高知大学蔵書の処分は適切だったのではないか」を受けてのトピックです。 高知大学蔵書の処分は適切だったのではないか(閻魔堂さん) https://note.mu/ennmado/n/n78e83498df25 (閻魔堂さんの記事を見ての感想) 私も廃棄全般については割と同意見です。あえて付け加えるなら「焼却処分となぜ発表してしまったのか」かなあ。「処分」までは発表しても「焼却」をつけて発表するのは珍しいような。ラベルのついた本が流通すること
※長いのでめんどうな人は末尾のまとめだけ御覧ください。 ※この記事の内容は2018年時点のも…
何かの束にまぎれていた1冊。当時ありがちな若者雑誌だとは思います。この雑誌の場合は「若…
出ました。 20号までが揃っていて、あとはとびとび。虚無号なし。菱川号少々。 付属物…
さらにもらってきた雑誌。「Do Book」Vol.8 1989年9月号。新刊本屋さんで配布していた新刊…
「BOOKMAN 25」(トパーズプレス 1989)ももらってきた1冊。「BOOKMAN」については説明不…
知り合いが雑誌捨てる前にぬいていいよ、というので「創」1989年4月号(創出版)をいただく…