Chiang Rai Trip まとめ
<スケジュール>
2018/09/12(水)-16(月)
1日目 移動
2日目 メーサロン観光
3日目 ゴールデントライアングルツアー
4日目 チェンライのお寺巡り・サタデーナイトマーケット
5日目 セントラルプラザ、移動
6日目 帰宅
<目的>
チェンライのアーティスティックな寺院を見ること。タイの田舎を味わうこと。
<ホテル>
2〜4日目→Katiliya Mountain Resort & Spa
4〜5日目→Le Meridien Chiang Rai Resort
カティリヤ、日本だとあまり有名じゃないかもしれないけど、ガチでおすすめ。チェンライ行ったらまた絶対泊まる。ルメリディアンは安定のサービスの質の高さ。チェンライシティーで遊ぶならこっちが便利。
<食事>
1日目
昼: 日清トムヤムヌードル
夜: 成田空港エクセルシオールのサンド・機内食
2日目
朝: カフェのおかゆ
昼: 雲南麺餃館の雲呑麺
夜: カティリヤレストランのソムタム・カオソーイ・ガパオライス
3日目
朝: カティリヤのブッフェ
昼: Near Riverのパッタイ
夜: カティリヤレストランのトムヤム・ソーセージ
4日目
朝: カティリヤのブッフェ
昼: Pho Chai Restaurantのカオソーイ
夜: RIBS&COのグリルスペアリブ
5日目
朝: ルメリディアンのブッフェ
昼: MK Restaurantの韓国風タイスキ
夜: Blue Cup Coffeeのドリアンスイーツ
6日目
昼: メーヤウのグリーンカレー、インドカレー
チェンライはカオソーイがマジで美味い。我々はチェンライシティー内のPho Chai Restaurantで食べました。日本で食べるのと全然違う、てか100倍美味しい。そして1杯120円くらい(量は少なめ)。東京の1/10くらいかな。
あと普通にルメリディアンの朝食美味しかった。
<経路>
成田空港⇄ドンムアン空港⇄チェンライ空港
全体12時間、乗り継ぎ6時間。
オールエアアジア、Fly Thru利用。
Fly Thruは本当に焦りました。あと全便機内食ついてた。LCC恐ろしい。
<交通>
圧倒的タクシー。チェンライ付近はタクシーチャーターで回るのが結果的にコスパ良いかも。
市内もマーケットを除き徒歩の人はあんまりいません。バンコクとは全然違う。
<持ち物>
スーツケースだとスカスカだったので、40lくらいのバックパックとショルダーバッグを使用。7kg以内だったので、どちらも機内持ち込みした。
お金: 2-3万円あれば十分贅沢できる。クレジットカード及びキャッシュカードは海外で使えるよう設定しておくのは今回の反省点。
カメラ: Canon EOS Kiss M (ミラーレス一眼・22mm単焦点レンズ使用)
服装: 寺院巡りには薄手の長ズボン、あとは短パン。上はTシャツ。一応スマートカジュアル(メンズ)に対応できるようポロシャツを持っていったが特に必要なかった。
チェンライ自体は暑かったので必要なかったが、飛行機(エアアジア)内は寒く防寒着が必要。雨季ということで雨具としてゴアテックスジャケットを持っていったが、雨はほとんど降らず、これも飛行機内で寒さをしのぐため多少役立った。足元はTevaのサンダルでいけた。サングラスは必須。
アプリ: Googleマップ、Grab(東南アジア版Uber)、LINE(チェンライの人が結構使ってた)があれば大丈夫。あとは、Agodaのアプリで事前にホテルと送迎のことなど少しやり取りした。ちなみにiPhone。
ガイドブック: 無し。オンライン環境に限るが、GoogleマップかTrip Adviserとかでいい気がする。
その他: 虫除け、酔い止め、日焼け止め、正露丸、ビオフェルミン、iPad、モバイルバッテリー、など。飛行機用に濡れマスク、足リラシート、ホッとアイマスク、スリッパ、キレイキレイシート。
持っていったほうが良かったもの: 飛行機用ブランケット、枕、小さくなるダウン、カメラの予備バッテリー、三脚(夜景用)、広角レンズ、GoPro、髭剃り(どちらのホテルにも置いてなかった)、Bluetoothイヤホン、汗拭きシート(チェンライもバンコクに劣らず暑い)、手持ち扇風機。あとタイ・モバイルナンバーをよく訊かれたのでLINEの代わりにあると便利かもしれない。
持っていって良かったもの: カイロ(とにかく飛行機が寒かった)、粉末ポカリ、塩飴。
要らなかったもの: 特になし。ズームレンズは結果的にあまり使わなかったが、ないと心細いかもしれない。足リラシートではなく休足時間を持っていったりりちゃんは飛行機で凍えそうになった。
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