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最近病院にいくようになって 【安楽死】 を考える
前回、二部に渡って腸内内視鏡検査の記事書いた補足になってその関係になるんですが、病院にいくと毎回
【この動けもしない老人はこのまま生かしておくのが将来的に正しいのか?】
・・・という問いに自分は思っていたんですよ。
まず自分で手足も動かせない、歩くことも当然出来ない、ストレッチャーで看護師に動かしてもらわないと移動する事すら出来ない老人は、果たしてこのまま医療費と看護師、医者が苦労、労力を掛けて活かしておいて意味はあるのか?・・・と思うんですよ。
いや病気とかで一時的に動けなくなってリハビリとかで普通の生活が出来るとかならなんら問題はないんですが、中には大部分
「いや、ここまでお前は若いときから何も考えず、こうならないように出来なかったのかよ?」
・・・という老人が極めて多い。
まずこういう老人の全てに言える事は、
● 若いときから体を使わずこうなった連中
・・・なんですよね。
こんな若いときから何も考えず生きてきた昭和からの老人が今の世代に苦労など労力、始末が悪いのは税金からくる健康保険料などの医療費を跳ね上がらせる根幹になっている悪害に成り下がっているに過ぎないんですよこういう老人は・・・もう始末が悪い。自分もよくいいう
● 健康は若いときからの【貯金】、それが無いこのような老人は若いときに何も考えず生きてきたその
【ツケ】
・・・を払っている、そして今の世代に死ぬまで迷惑をかけ続けているに過ぎない
・・本当に腹立たしい限りだ。
まぁ遺伝が全てでちゃんと頭の回転がいい家系の人は若いときから頭も体も使っていて歳をいくらとっても若い世代よりも全く引けを取らないくらい動ける。たが逆にその頭が無い今にこういう体が腐った人間でも生きてこれたのは、昭和や平成という時代は今と違ってこんな連中でも生きてこれたロクでもない時代だったんだなと、自分の親の人間のレベルを見ていても毎日そう思わない日は未だ一日もない。
昔、何十年も前・・・問題になった
【安楽死】
・・・というキーワードが問題になったんですが、要は患者の意思がないとこういう事が出来ないんですが、そもそも意識すら無い病院にいる老人に確認する事すら出来ないのは話にすらならない。
たまに町中で
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こんなに腰が曲がってまで歩いている老人とかいますが、
「いやアンタはここまで腰が曲がるまで何も考える瞬間はなかったのかよ」
・・・・と不思議でならない。この異常な曲がり方は
「腰椎変性側弯症」
とか言うらしいんですが、自分が見てるところだと腰が曲がってるのは8割が女性で2割が男性なんですよ。女性は若いときは体が柔軟なので腰痛とかにはなりにくいんですが、歳をとるとガクッとこうなる人間が多いです。もうこうなって歩けなくなるともう人生は終わっていて、過去に自分が書いた
このシニアカー、いわゆる死の車【デスカー】の記事を見ていただきたい。この流れでこのデスカーの記事をリファインして新しく書こうと思います。歩くという事を止めた人間は自殺してるのと同じ・・だと。
過去に好き放題生きてきて、あとは死ぬだけのこういう老人の日本での頂点は
この二階幹事長ですよね。税金を50億も簡単に使って好き放題生きてきてもう死ぬだけでしょこいつ。今生きてる悪害老人のカースト頂点はこいつでしょうに。表に出てこないから安倍総理みたいに殺害もされる可能性も少ない、やはり表に出ないこういうやつが一番始末が悪いわ。
しかし安楽死は日本は無理でしょうね・・・そりゃ
確実に再犯する犯罪者を簡単に刑務所から社会に出して、絶対に死刑にすらならない、人を殺しても数年で出てこれる国ですからね!!犯罪者の人権すら守る国には無理ですわ( ・ิω・ิ)
● 2024年7月25日 長尾 亮