NHKと犯人以前に、自分は京アニ社長にも違和感を感じている
前回の京アニの衝撃映像と記事にて、身内だけでなく外から色々な反響があって正直驚いています。だが自分は犯人とNHKのディレクターが繋がっていようがいまいがそれを差し置いて、一つ気に入らないことがあるんですよ
こいつよこいつ、京アニの社長よ。まず当時
お前やたら悠長に喋りすぎじゃね?
・・・と思いましたわ真っ先に。
つかさぁ・・・自分の会社の社員が36人も戦後最大の大虐殺が起こっているのに、なんか平然としすぎてませんか?それと喋りの内容から感じる
「他人事のような言い方が非常に気に食わない」
・・・なんだろうねこの爺さんは。自分は全く関係ない〜みたいな。
この社長、上の動画のインタビューだけでなく事件の起きたビルの防犯の面でも、二転三転した事言ってたり全く信用なりません。ショック受けてないように話す時点でおかしいし怪しすぎるでしょ。まさか犯人と繋がってるのでは・・・とすら勘ぐられても不自然ではない。
前回のNHKといい、真相は犯人の青葉の背後に何がいるのか?・・・今のところ分からないままですが、どう考えてもNHKが無関係というのは明らかに不自然ですよ逆に。
偶然?これを偶然?いや自然じゃないでしょこれ・・・それに対してNHKは・・
まぁそうくるよね、もしもこれを認めてしまったら
戦後日本最大の虐殺事件に国の民法放送が加担してたとなって世界がひっくり返るわ
・・・しかしリアルなデマですね・・・デマならデマである証拠を示して欲しいところですが。しかもこのディレクターの表記がいきなり消え本人「吉田達祐」は雲隠れ・・・
デマなら何故逃げるのか?
・・・この本人が吉田達祐らしいですが・・・元から軍手用意してたりまずおかしい。明らかに段取りが良すませんか?
確かにどこまでが真実なのかデマなのか、正直このまま青葉の単独犯で自分としては気分が悪いままです。それに去年のコロナ・・・あまりにもコロナが酷すぎて事件の事なんか更に忘れられそうだし
犯人の背後にいると思われる組織にとってもコロナは人々の記憶から消えやすくなってるおかげでかなり都合がよい事件だと思いますよ
前回・・・自分は言いましたが
【心の傷は時が解決してくれる】
・・・という意味、それは当事者家族や被害者サイドだけでなく世間が忘れてきて関心が無くなるって事も含まれる訳でもあり、実際この京都アニメーションの放火殺人事件の闇に関して調べてみると、記事の日付けが2019年の物しか出てきませんからね・・多分日本で現在この事を考えているのは自分一人だけなのでは?
・・・そう、コロナは犯人サイドにとっても時が解決したかのように関心から遠ざけるには恰好の事件なんですよ。時が心の傷が癒やすのではなく、時が立つにつれて解決してるように世間も自分らも興味が無くなっていく・・・それの恐ろしさをこの京アニ事件は自分に感じさせてくれたのかもしれない。
● 2021年1月20日 水曜日 長尾 亮
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