いや鬼滅の作者は触らないでおいてやれよ・・・
〜 以下抜粋 〜
濡れ手で粟の『鬼滅の刃』。しかし、人気漫画は“稼げるコンテンツ”として長寿化する傾向にあるにもかかわらず、今年5月に突如、「ジャンプ」での連載が終了してしまう。終了発表前からストーリー展開に唐突さが目立ち、ファンの間でさまざまな憶測を呼んでいたが、連載終了の理由を、
「実は結婚ではないかと言われていて……」
と集英社関係者が囁く。
「原作者の吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)さんは女性なんです。年の頃は31歳前後の独身。出身は福岡でご実家の方から“そろそろ身を固めては”と心配され、郷里に帰ることになったと言われています。特定の相手がいるわけではなさそうですが、それだけでなく、作品が大ヒットし、“やり切った”という思いも本人にあったようです」
だが本当の事情を知っている人物は集英社内にもほとんどいない、と続ける。
「ご本人は人見知りする方で、編集部内でも担当編集以外は会ったことすらない。実は集英社の社長もドル箱の漫画家に挨拶できていなかった。会合やパーティーの類には一切出てこず、本人も嫌がるので、それすら叶わなかったそうです。アニメの制作現場に激励に行くこともなく、社交性はゼロ。そんな人が本当に結婚するのか、と訝しむ声もあり、いずれ別の連載が始まる可能性も」(同)
実際のところを集英社広報に尋ねたが、回答は得られなかった。
〜 抜粋以上 〜
・・・いやそりゃ他人に会いたくなくなるだろ
金を集(たか)りにくる奴らや結婚詐欺師なんか一日100人近く実家に押し寄せてくるんじゃないかと想像に難しくない。あと集英社の社長なんか絶対に会いたくないに決まってんだろうが、会ったら何を言われるか怖すぎるわ。
つか作者の親も自分の娘がどんだけ稼いだのか、今後どれだけ金が入ってくるのか知らないのだろうか?むしろ親がどんだけ馬鹿なのか、本当に親がこんな事を言った事実があるのかすら疑問。身を固めるって・・・一体何を定義して身を固めるというのか、セメントかモルタルか?むしろ自分より収入が劣る男が大半の日本で何を固めるのか、金稼いでいる女性なんか微塵も結婚する必要無いでしょ。
社交性が一切ないって・・・テメーらそんな事すらわからんのかと。やはりある意味ufotableにアニメを頼んだのは失敗だったと・・・考えてもいいのかもしれない。
どこぞのクソスタジオにでもブン投げして海外に作画流してネットで作画崩壊ネタで語り継がれたほうが作者にとっては幸せだったのかもよ・・・
とりあえず今は静かにして触らないでおいてやれよ・・・下手すると人間不信じゃ済まなくなって精神病・・・
最悪自殺される危険性もあるぞ?
鬼滅の作者より、こいつの身元割り出して始末ようぜ?
昔、こいつ車でも同じことやってたな・・・学習能力無い女なのか・・・女かすら疑問だわ、コンサルタントなんて怪しい匂いしかしませんが。せどり講師、せどり社長と同じ匂いがするわ・・・
あと似たような馬鹿で
こいつも微力ながらご意見させていただきました( ・ิω・ิ)
こういう「香ばしい馬鹿」はちゃんとフォローはせず「リスト」に入れて観察よ。
とりあえず鬼滅の刃の作者は触らないでおいてやれよ・・・
● 2020年11月9日 月曜日 長尾 亮