大阪の給食がもはや【詰んでる】のではないか？という酷さ。大阪は教育に金は出す気は無いらしい。
いや・・もはやこれは
【給食の意味を既に成してない】
・・・と言ってもいいと思うのですが。
捉え方次第では・・・これはある意味虐待としか思えませんが・・・
食材の価格高騰とか確かにあるのかもしれませんが、それはどこも日本中一緒でしょ。ならいくら給食費を上げたらまともな給食のラインになるかと。
動画では業者？が「一日250円ならこのくらいかな」と言ってましたが、これがもし一日500円や1000円だったとしても自分は変わるとは思えないんですよね。
昔から大阪の給食は「日本一不味い」と言われていたらしいんですが、しかしこうもやる気が無いのか大阪は。まぁ遺伝子の人間性からして子供の時点で金かけてもしょうがないから給食もこんななんでしょうか。
大阪はまず万博なんて失敗するのを分かっているのに金を使うならこっちをまず最低限度まともにしてからやればいいのでは？いや・・・子供の教育に金を割く気が全く無いというのが給食に出ていて開き直っていて自分は逆に好感すら持てる。
自分の意見をいうならば、もう一回こんな給食しかやれないなら親の子供の弁当を作る負担は増えるかもあるかもしれませんが
● こうした問題がある給食の自治体は給食を停止して根幹から見直したほうがいい、このままダラダラ続けても全く意味は無いと思う。
このまま意味もない給食に無駄金を大阪の家庭が払い続けるなら自治体は一回止まれよと。
給食業者もギリギリの状態、家庭もキツイ状態で半端な状態は将来負けると分かっていてやってる只の惰性だけの意味もない戦(いくさ)と変わらない。
いや給食に、子供の教育に大阪がここまでやる気が無いのが大阪の答えなのならば、大阪の中学校や高校に大麻や覚醒剤が蔓延し過ぎて手遅れになっているのは必然だなと。
また上がる消費税19％もそうですが、国は外国に金流したり外人に優遇したり、【こども家庭庁】などと意味の分からないもの作って何兆円も垂れ流したりしてる場合か？多分本気で国が支援しようと思えば大阪のこの給食問題なんて秒で解決すると思うんですが。そして大阪は万博に金は出すのに給食には一切金は出さない・・・と。
自分の住んでる足立区ですら給食無償化とかになってるんですよ？本当に出来ないんですか大阪は？
あと今回自分が一番言いたいのは、
【子供の成長期の頃に分裂した細胞の数は、歳をとって死ぬまで変わらない】
・・・・と聞いた事がある。
これが事実なら例えば脂肪細胞を一つとっても、成長期に細胞分裂した脂肪細胞の数は将来歳をとって死ぬまで変わらないならば、この成長期に作られた体質は遺伝がベースであるとは別にこのような環境で決まってしまうという事。 いくら痩せようとしてもその脂肪細胞自体の大きさは変わるかもしれないが、その【脂肪細胞の個体の数】は死ぬまで成長期に分裂した数のままという事になる。
太りやすい体質とかにこの脂肪細胞の数が確実に影響するならば、親は子供に死ぬまで恨まれるのではないかと・・・まぁこの事実を考える頭がそんな自己管理も出来ない太る家系の人間にあるとは思えませんが。
この例もあってもうこの給食がこんなのしか出せない自体の杜撰さが、その子供達の体の一生モノの成長を決めてしまっていると、国や大阪の自治体は気がつく頭があるのだろうか？・・いや無いですね確実に、こんな給食を垂れ流しているくらいですから。
こうして今の給食の事実を国が隠蔽したいのか知らないが、こんな事やってるなら給食もあの質になるよね( ･ิω･ิ)
あと個人的には一番「こりゃ駄目だ」と思ったのは
この奈良市の市議会議員のハゲがこんなフザケた蝶ネクタイとか下に派手なシャツ着て会見してる時点でこれが答えかなと。やはり市議会議員とか地方議員とか365日、年中何もしないで遊び腐ってこんなフザケた格好して会見して、国から年間２千万とか年収貰ってるという逆な説得力があるわ・・逆に証明してるわ。
やはり関西は人の質の異常な人間の割合比率の多さから、やはり根幹から全てがおかしいのは必然で給食も避けられないなと。
ま、自分は人並みに収入があって恵まれた生活をしてたとしても絶対に結婚なんてしないし子供に興味は無いんですが・・・以上で筆を置くとしましょうか。
● 2024年6月23日 長尾 亮
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