村田雄介先生のお子さん2人の覚醒のバーゲンセールやばい
中2の息子がモンスターデザインにハマっている。俺が中2の頃はロックマンのボスキャラ公募なんかがあって夢中になってたから凄くシンパシーを感じた。 pic.twitter.com/kdp79k1YhZ
— 村田雄介 (@NEBU_KURO) June 13, 2020
娘は「地縛少年花子くん」の大ファンで大量に描いています。 pic.twitter.com/HjozvVB0BI
— 村田雄介 (@NEBU_KURO) March 27, 2020
もうね・・・ワンパンマンの漫画を担当している村田雄介さん・・・いや先生とお呼びしないと失礼ですが、お子さんが娘さんだけでなく、息子さんも実はいらっしゃって、ご子息2人がもう完全に覚醒した事をこの場にてご報告いたします。
そして一番自分が恐ろしいと感じたのは村田先生のご実家でお母様が呉服屋をやってらして、そのかたの初のペンタブでホームページの「おかみのらくがき」という所から行けるんですが、その可愛い絵に潜んだ恐ろしい可能性の魔物を自分は感じずにはいられなかった・・・子供たちの才能よりもお母様の才能のほうが自分は恐怖しました。
だが一番村田先生の素晴らしいところは、絵の才能もさることながら、実はこのワンパンマンって作品は「one」先生というかたが原作をしておられて、村田先生が漫画自体を書いておられるんですが、前にハリウッドのワンパンマンのポスターに制作会社が、one先生がオマケみたいな扱いでポスターに名前を書いた時に本気で訂正するように言ったり、one先生も村田先生を尊重し、逆に村田先生もone先生を尊重しあったり、もう村田先生の心の美しさが見えてきて、自分のようにダイエットの記事で「クソ豚がぁっ!!」・・・などと肥溜めのクソのように汚い言葉を使ってきた
醜い醜悪な自分には眩しすぎて・・・( ・ิω・ิ)
だがね、ここから真面目な話をするんだけど、親の責務ってのは自分が飲食店で他人の箸の持ち方や左手の使い方を絶えず見たり、スマホ飯をするなとか姿勢が曲がってるとか、そういう一般的に当然な躾(しつけ)も重要なんですが、やはり今回の村田先生のように
子供の行きたいと思い行く道を探し、手助けをする事が真理だと思うんよ。
・・だって世の中の大概の人って、子供から大人になる時にやりたいことが見つからず、やりたくもない事をやりながら生活をする為に会社に入り人生を行くしかないわけよ。それが元からある人って自分から見たら
本当に恵まれた人間
・・・だと思うんよ。
その見つかった道に自分が大成出来る才能が無かったとしても、ほとんどの道が見つからず迷う人よりは道が見えていて、ただひたすら努力していける・・・それって人間が生まれてきた素養で顔の容姿や勉強やスポーツなどの人間性能よりも一番恵まれたある種の才能だと思うんよ。それを見つける、今回のように道を行けるようにしてあげるのが、親の最後かもしれない努め・・・責務ではないかと。
・・・いや待って、何を真面目な事言ってるんでしょうか俺は。最近汚い言葉を意図的にチョイスしていて読者を挑発してカウンターを狙っている最近の記事に慣れすぎて、少し真面目な記事を書くと真面目に恥ずかしいんですが////(。>﹏<。)////
ちなみに親の責務とか偉そうな事言ってますが、自分、子供どころか結婚すらしてませーん\(^o^)/来世になってから考えまーす\(^o^)/
最後にこの村田先生のご子息2人覚醒祭りにて、あの方からメッセージを頂いております
● 2020年6月14日 日曜日 長尾 亮
懐かしいですね pic.twitter.com/DKfgMNVF2K
— みさか (@okuretakonki) June 13, 2020
いや、先生が一番中学2年でこれはないと思いますよ( ・ิω・ิ)