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ありがとう、そして次へ


まずは、驚かせてしまってごめんね。

ジョニー、ありがとう。

いろいろあったね。

また、春にね!

そして東京ファイナルありがとう。

東京の熱量や想いに胸やられて

もう放心状態という感じでした。

続けることは本当に難しい。

でもみんながいたから続けられた。

シンプルにそれだけで頑張ってこれたんだなと思えたそんな時間でした。

みんなにとっても僕らがそういう存在になれたらそれが僕らがここにいるべき理由になるのかもしれないです。

ありがとう。


みんなから直接声を聞けた今回のツアー。

こんなに人と人がリアルで繋がることで力がみなぎるものなのかと正直驚きました。

K.K.ではいつもたくさんそういう場を作ってて

僕にとってはそれが生きる糧になっている部分があって。

でもPlay.Gooseは4人もいるし

生放送でも「今回のライブ&サイン会&握手会、単純計算では成立しない」というコメントもあったように、本当にその通りすぎた。

でも、内容、時間のことや運営のこと、、、

たくさんたくさん考えて

A3の紙に何枚も何枚も書いて消してを繰り返して

導き出せた。

そして、結果みんなからの言葉でこんなに幸せな気持ちになっている僕がいる。

本当にやってよかった。

また次へ頑張れそうです。ありがとう。

そして。

後片付けをしながら観ました。

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コンサート手話通訳のことを知ることができます。

そしてK.K.のライブで実際にチャレンジさせてもらいます。

ぜひ遊びにきてみてね。


たくさんのことが重なった10月31日。

最高にいい日になりました。

今年も残すところ2ヶ月。

ほどよくがんばっていきましょうね。



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1,177字

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