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今年最後のマガジン

大晦日はまさかの両国国技館からお届けしているこのマガジン。

一言日誌といってきたのに、一言で終わることはなく、数百文字から、日によっては2000文字ほどの日誌が2月から毎日投稿されていたそうです。

本当にいろんなことがありました。

その中で毎日投稿できたのは、「この日誌を楽しみにしている」という声があったからです。皆さん本当にお付き合いいただきありがとうございました。

僕の今年の年末は、ありがたいことに、さだまさしさんのカウントダウンライブから、年始の「年の初めはさだまさし」につながっているので、振り返るのは来年にしたいと思います。

今年最後のマガジンはわりと一言気味ですね。

本当にありがとう。

来年もよろしくお願いします。

愛をこめて。

工藤秀平

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Goose house時代から現在のPlay.Gooseに至るまでリーダーを務め、K.K.としても活動する工藤秀平。ここでは自由気ままに「…

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