
今年最後のマガジン
大晦日はまさかの両国国技館からお届けしているこのマガジン。
一言日誌といってきたのに、一言で終わることはなく、数百文字から、日によっては2000文字ほどの日誌が2月から毎日投稿されていたそうです。
本当にいろんなことがありました。
その中で毎日投稿できたのは、「この日誌を楽しみにしている」という声があったからです。皆さん本当にお付き合いいただきありがとうございました。
僕の今年の年末は、ありがたいことに、さだまさしさんのカウントダウンライブから、年始の「年の初めはさだまさし」につながっているので、振り返るのは来年にしたいと思います。
今年最後のマガジンはわりと一言気味ですね。
本当にありがとう。
来年もよろしくお願いします。
愛をこめて。
工藤秀平
ここから先は
0字

ほぼ毎日更新しているので、1記事あたりおよそ17円です。ぜひ、購読して読んでみてください。
【ほぼ毎日更新】工藤秀平の一言日誌
¥500 / 月
初月無料
Goose house時代から現在のPlay.Gooseに至るまでリーダーを務め、K.K.としても活動する工藤秀平。ここでは自由気ままに「…
【サポートで工藤秀平を応援しよう!】サポートをしていただいた方には工藤秀平から直接メッセージを送らせていただきます。本日もお読みいただき、ありがとうございました!