
夏を満喫するためには思い出を語ること
夏は確実に終わりに向かっている。
でもまだまだ夏は終わらせない。終わらせたくない。そんな想いで夏を満喫しようと企んでいる。
今年もこの状況下で、そんなに多くの夏の思い出を作ることはできないかもしれない。
でもたしかに「たのしかった」思い出はたくさんあるはず。
「はじめた」ことがあるかもしれない
「やめた」ことがあるかもしれない
「継続できた」ことがあるかもしれない
この夏に起きたこと、あったことを思い出そう。
そして、その夏の思い出を語ろう。
一度語れば、その出来事と、思い出を語った事で、二度、夏を楽しめる。
何度も何度も話せば、その夏の思い出はどんどん色濃くなる。
思い出を噛んで噛んで、味わい尽くすべし。
そしたら、何倍も何十倍もこの夏は最高だったって思えるんじゃないかな。
僕は去年の夏にはじめた365日限定のインスタグラムの「おはようございま○○」のストーリー毎日投稿が今日終わりを迎えた。
おわりはなにかのはじまり。
また自分が楽しめることをはじめよう。
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