
567日ぶりの大阪
1年半ぶりの大阪。
— 工藤秀平 Shuhei Kudo (@kkshuhei) August 21, 2021
とにかく一生懸命伝えてきました。
歌を歌える幸せを、ステージに立てる幸せを噛み締めています。
参戦組も、留守番組も本当にありがとう。
必ずまた帰ってきます。それまでみんな心も体も元気でいてね!約束!! #kudokimu pic.twitter.com/CpoTkGZErq
この状況下でのライブに、足を運んでくださった全ての皆さまにまずはありがとう。
そして、留守番組のみんなもありがとう。
大阪、最高でした。
声も出せない、話もできない、握手もできない、時間も長くはできない…
たくさんの制限のある中で、手と手を取り合えない代わりに、心と心を通わせて、全力でみんなとその瞬間、瞬間を楽しんできました。
もしかしたら、楽しませてもらいました。が正しいかもしれません。
僕は、ライブをするといつも思います。
自分は、歌を歌うために生まれて来たのかもって。
才能がないとか下手くそだとか向いてないとかたくさん言われきた人間でも、そう思わせてくれる人たちがいるのです。
僕にとっては、それがいつだって応援してくれるみんなです。
みんなに生かされているんです。
本当に本当にありがとう。
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Goose house時代から現在のPlay.Gooseに至るまでリーダーを務め、K.K.としても活動する工藤秀平。ここでは自由気ままに「…
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