メモ帳をもって歩くようになった話

毎日noteを投稿することを決めて実行中の私ですが、話のネタは毎日出てきません。

昨日は話になりそうなネタが2つくらい出てきたが今日は0個ということもよくあります。

しかし、昨日思い出したネタを今日思い出せるかと言ったら思い出せないので自分の持ち歩いているメモ帳に話のタイトルとオチを書いています。

メモ帳を持ち出した時期

持ち歩くようになったキッカケは、skt t1という韓国のゲームチームのコーチが選手たちと話す時、常にメモ帳に選手の意見や現状を記していたところに惚れましてマネしたくなりました。

ある時、私がサークルで大学祭のまとめ役をやることになったのですがサークルの人数は40人近くでとても全員の意見をまとめることが出来ず、良い意見を貰ったとしてもすぐに忘れてしまうこともありましたが、メモ帳を持ち始めてからは意見をまとめるのが簡易になりました。

さらに、話を聞きながらメモをしているので話している相手に聞いていますよアピールが出来ているので気持ちよく意見をもらえたり反映できたりします。

人間の脳はすぐに記憶を消し去ってしまうので、頭の中以外にもどこかにメモしておくことはのちの自分にプラスになるはずです