対価の見極め方が難しい(共感求む)
最近は、引越し先の選定に追われています。
高卒で働き出して、初任給でどれくらいまでなら払えるのか。その物件にその金額を払う価値はあるのかなど。。。
とても難しいと感じます。
今では、お金は平等に取引ができるものとなっています。
現在、世界最古の貨幣(金属貨幣)と考えられているのは、紀元前670年頃にアナトリア半島のリュディアで発明された「エレクトロン貨」だそうですよ。
(自分もネットで調べたので確証はありませんが。。。)
それより前は、物々交換だったそうですね。
農夫は野菜などを多めに仕入れ、漁師は魚などを多めに仕入れます。
そして、その多めのぶんを互いに交換します。
しかし、それでは必ず欲し欲しい物と交換できるわけではないため、お金が生まれました。
この時、互いにものは違うのに、平等な量があったのでしょうか。
魚2匹に対して、キャベツ3個みたいなね。。。笑
物の価値(ここでは物の値段)はどのように決まるのでしょうかね。。。
素人目で見ると何が違うか分からないのに、安価なものと高価なものがあったりしまよね。
きっと原料や加工費などで価値は決まってくるのでしょうか。。。
#編集後記
物件選びとても難しいです。
今後も長く住む場所、パーソナルスペースとなる場所です。
意外と慎重な性格が災いして、悩んだ末、どうでもよくなってきました。
そんな時は、自分が優先する条件を2つ出して、それだけで優先順位をつけます。
1〜3までの優先しか残さず、その3つで検討します。←今ココ
だからこそ「住めば都」なんて言葉があるのでしょうか。