第一章開幕。第二章一時閉幕。

ちょっとご機嫌斜めな私です、こんばんは。
どーーーうしてご機嫌斜めかは書きませんが、まあ冷静に考えると私が悪いような気がしないでもない。逆切れですかね。私は逆切れだとは認めませんけど。
昨日の、「長袖を着ていれば直射日光が当たらないから暑くないよ」というのを父に話したら、「そんな独自の理論展開されても……」と困惑されてしまいました。みんなやってみたらいいのに。習うより慣れよ、ですよ!

そしてここで誰に需要のある宣言かわかりませんが、第二章を一旦閉幕しようと思います。第一章が開幕です。今までのはプロローグ。プロローグでは、まだお話しもろくに始まっていない状態でした。まあプロローグはプロローグでいろいろあったのですが。甘えてはいけないよ、と思い第二章を開幕させましたが、ダメですね。まだ早い。時期尚早。だからって第一章に突入してあれやこれやと人に甘えようとは思っていないですよ笑 そうじゃなくてなんて言うかなあ。第二章に入ることを新たなフェーズへ移行しなきゃいけない、というようなことを昨日書いた気がしますが、それを一旦保留にしますという意味です。プロローグでお話し始まってないのに、第一章飛ばして第二章に入る物語ってないでしょう?
第一章のお話しはどうしましょうねえ。第一章の私は。うーーーん。色々考えてますがどれも現実的ではない。現実的というか、実行できそうにないというか。はあ、何ならできるんでしょうね私。「呆れるほどにもう誇りは蔑ろだけど生きてる意味を知りたい」「真面目でも馬鹿でもなんでもないひとならざるものなのかもしれない」「古傷を裂いても確かめたい僕のこの中の異物を見たい」という歌詞(Mrs. GREEN APPLE/Loneliness)があるのですが、毎回わかるわあと思いながら聴いています。私の中の異物はどんな形なんでしょうか。
違う、話が逸れました。
第一章の私はどうしたらいいかですよね。うー、思いつかない笑
普通に生活するうえで、あ、これは耐え時だなっていう日を増やしていくことですかね。いやだいぶ増えてると思うんですけど。これ以上増やせるの~?大丈夫~?いや、無理。笑
なんかネガティブになってきました。無理です無理。


パートナーともうまくいっていません。今日は特に。冒頭で書いたご機嫌斜めはこいつのせいです。

人と仲良くなる、というのがあまりにも苦手でパートナーともうまくいきません。あーあ。なんでこうなるんでしょうね。そして私の試し行為のひどさよ。わかってはいるんだけど、大事にされてこなかったので人を大事にするという感覚がわかりません。必要以上に問い詰めたり攻撃的になったりしてしまいます。

ああいう風には育ちたくないなあと、子供心に思っていた私はどこへ。ものすごく似てきてしまっている。

別れてあげたほうが向こうは幸せなんじゃないかな。それくらいひどいです、私。

言い訳ですね。はい。言い訳です。

なんでこんな急にネガティブに?と思ったらあれですね、第一章とか第二章とか、その辺から始まってますね。
ほらね、第二章、まだ早いでしょ。本当はプロローグでいいくらいだもの。何にも成長してないもの。

なんかこのへんで終わりにしようかと思います。
どんどん悪い方向に向かっていっている気がするので。



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