第二章、開幕。赤裸々決意表明。

こんばんは!
なんか最近夕方頃になると、雷雨がすごいですね。私の母調べによると、今日もそうなるとか。勘弁してくれ~。さすがの晴れ女にもどうしようもできないことがあるのですね。当たり前だけど。

話す順番を間違えた気がしますが、note、お久しぶりですね。なぜならば私がグループホームへ来ていなかったから、という簡単な話なのですが。
ただ、完全に仕事自体から離れていたわけではなく、同じ系列の違う事業所ーと言えば正しいのでしょうかーに、行っていました。それもまあ、数回しか行ってないのですが。
きっかけがなんだったかは敢えて書きませんが、ちょっとグループホームに疲れてしまい。それを相談したところ、じゃあこっちで働いてみない?という提案をいただき、ぜひお願いしますと。まあこの件でもシフトについて色々あり、私が悪いのですが、入る日数を大幅に減らしてもらいました。いや、申し訳ないことをしたな。さらに少ないシフトの中で体調を崩し、4日間行けてないので、先月はもう殆ど引きこもり状態だったと言っても過言ではありません。
仕事に行かない日々は気楽だったけど、これでいいのかと考える自分もいて、正直戻ってくるか悩みました。それはもう、めちゃくちゃ悩みました。また色々伏せますが、先月いた事業所には私にとってストレッサーに成り得るものごとがあり、それはそれで行きたくないと。でもグループホームには疲れてしまったと。
どうしよう、と。わがままが拗れてますね。あまりにも。
このまま、しばらくお休みをいただくか、いっそ辞めてしまうか。このタイミングで、仕事の都合上、一度㋇まで上司と連絡が取れなくなりました。ただ向こうはLINE対応不可でしたが、こちらから送ることはできるので、一応現状だけ伝えて、㋇の勤務希望、出さないでいました。
ずうっとそのことで悩み続けて、辞めるのもつらい、続けるのもつらいと、すごくつらくて、訪看さんやCNSの方に行きたくないけど辞めたくもないと泣きながら訴えたこともあります。

先に言っておくべきだったかもしれませんが、私定期的に魔の期間があり、その時期が来るとズドンと落ち込むことがあるのですが、その期間さえ乗り切ってしまえば、低いながらも割と安定してたりするんですよね。いまはちょっと違うんだけど。ちょっと墜落しかけてるんですけど。なんかねえ、いろんなこと思い出すんですよ。ふとした時に。それでちょっと、荒れてます。

脱線しました。

その魔の期間が、ある日起きたら終わってたんです。そこで気づいたんです、ああ私魔の期間だったのか、と。なんかあの朝起きたときのことをなんといえばよいか、たぶん伝わらないけど、私が感じたことをそのまま記すと、第一章の私が終わり、第二章の私が始まった、という感覚でした。面白いしわけわかんないですよね、なに?第二章って。笑
グループホームに疲れたという感情も、辞めたい、もしくはしばらく休みたいという気持ちもなく、これ、別に普通にいけるのでは?第二章だし。みたいな感覚でした。ただ、もう㋇に入ってしまっていたので、どうしようかなと思っていたところに、連絡の取れなかった上司から返信があり、「自分の決断に間違いはないと思う」と。「できなそうであれば一度辞めてもいいと思うし、続ける気持ちがあるなら続けていいと思う。間違いはないよ!」と。その段階で第二章だった私は辞めるという選択肢は後で後悔する!と思い、グループホームの管理者に人が足りない日はないか聞き、とりあえず5日、シフトに入ることにしました。話を聞いてくれた上司にお礼を伝え、続けることにしますともお伝えしました。
なぜ5日かというと、先月も働いていない、ましてグループホームに来ていない、第二章とはいえ、いきなりたくさんは無理でしょ、いやんなっちゃうよと思い、リハビリ期間として5日間、と設定しました。なんの根拠もなく勝手に。笑
と、打っていたら、現在進行形で勤務日が2日増えました。笑 まあ、2日ならね。大丈夫よね、と、思うじゃないですか。でもね、私いつも16時に家を出ているのですが、15時台の時やばかった。こわいと思ったし、頓服も飲みました。効いてる感じがしないけど。ほかにも色々やりました。音楽聴いたりとかね。
前は全然、頓服なくてもいけるぜ☆という感じだったのですが入職したころくらいに戻ってしまったよう。たかだか一か月行かないだけでまだこんなんなっちゃうんだなあと、なんかちょっとしょんぼり。でもこれ数こなさないと一生このままな気がするので、とりあえず7日。とりあえずね。こわいけど来てしまえばこっちのもんなんで。

私が復活できたのは、魔の期間が過ぎたおかげですが、この魔の期間、本当に厄介。いろいろ対処して、あれ?そういえば最近魔の期間ないね、みたいな時期続いてたのに、急にこうしてやって来る。もちろん今回休みたい、グループホームに行きたくないと思ったのは魔の期間のせいだけじゃないですが、あと少しこの期間が終わるのが遅れてたら、私本当に辞めてたかもしれない。
人生かかってんのよ(怒)って感じなんですよね。笑
いつ来るかわからない魔の期間。今回長かったな。いちいち対処できないしいい加減にして欲しい。

でもでもでも!こういう辞めたいって波が来たときに、その波乗り越えられたの初めてなんです!そこは一歩前進かな?


さっき上の方にちょろっと書いた「荒れてる」ですが、本当につらくて、あー多分わかってもらえないだろうなあというあきらめと、少しは伝わるかもしれないという期待と。でも自分で自分に思うんです、「あれだけ言ったのに馬鹿。期待をすれば惨めに傷つくだけなのに」って。このへんが歪んでんだろうな。

来る前は頓服飲んだりやらかしたり音楽聴いたりして久々に出勤するこわさをどうにか解消しようとしてたけど、来てみたら「Oさんお久しぶりですね」「体調が悪かったんですか?心配してました」「Oさんと久々に話せてうれしいです」「これからはグループホームに来ないんですか?ちょっと寂しいなと思って」など、利用者の皆さん優しく、来ないことはないですよ~と答えてしまいました(答えてしまったという表現もおかしいですが)ので、来るしかありませんね。

さっきも書いたように、つらい気持ちは抱えてますし、もうやだよ誰か助けてよとなることが多い日々ですが、あと少し、もう少しだけがんばろうと思います。無理はしないこと。

いまつらいので第一章と第二章の境目が、曖昧になっていますがくっきり分けられるようになったら、どう変化するのでしょう。

今日は久々なので全部が全部、自分語りになってしまいました。どこが?と思われるかもしれませんが、これは私なりの決意表明です。

読みにくかったらごめんなさいね。


追伸:雷雨にならなかった!

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