絶対とかないので
こんにちは。
今日もまた一層暑いですね。私夏でもたいてい長袖着ていて、直射日光が当たらないから長袖の方が暑くないよという説を提唱しているのですが、共感者ゼロ。これと同じで、冬でも、マフラーしない方が寒くないよ説を提唱しているのですが、こちらも共感者ゼロ。なぜなのか。えー、やってみたら絶対「ほんとだ!」ってなると思うのにい。
いまね、ほかのグループホームや、グループホームに入居しているかたたちが、どのような感じでnoteを書いてるのかなあと思っていろいろ読んでたんですよ。グループホーム側は、やっぱり季節ごとのイベントやお誕生日を祝ったりなどの投稿が多かったですね。グループホームに入居している方は、(理由は伏せますが)グループホームに入ってよかった、幸せに暮らしている、というポジティブなものや、逆にグループホームとはなんぞや、みたいな解説をしている方もいて、結構面白かったですね。
その中で少し気になるものがあって、めちゃくちゃ曖昧に、めちゃくちゃぼやかして書きますが、
仕事を辞めてはいけない、というようなタイトルでした。内容は、
「仕事を辞めてはいけないって言葉を自分に言い聞かせているのですが、なかなかネガティヴになってしまいます。」
なぜ引っかかったかというと、同じことを考えていたからです。同じと言ったら語弊がありますね。私はこの職場は辞めたくないです。ただ、「辞めてはいけない」と思い込んでしまって、ネガティブになってしまうという部分が、似ているところがあるな、と思いました。なんていうんですかね、盲目的というか強迫的というか。
まあ言ってしまえば、辞めたくないながらも、私もネガティブになりまくってます。約一か月ぶりにここへ来て、なんだかわかんないけどネガティブになって。でももちろん利用者さんの前ではそんな姿見せるわけにもいかないし、だからって休むことも出来ないし。ってぐるぐる考えてるうちに出勤日は迫って来て、当日になって、あーもう行くしかない、と。
よく主治医にいわれるんです、「迷ったら自分の楽な方を選んでください」って。でもそれって難しくて、それやって楽な方楽な方に逃げてたら、私ダメ人間になってしまうんじゃないの?って。だけど多分主治医が伝えたいことって、文脈通りに受け取ったらダメなんでしょうね。「先々のことを考えず一日一日を生きて下さい」これもよく言われるのですが、同じものを感じますよね。なんとなく。ん-難しいな。伝えたいこと、書きたいことが、ここまでこう、ぽんっと思い浮かばないの初めてだな笑
でもね、とにかくね、この記事を書いた人に言ってあげたいんですけど、辞めちゃいけないなんてことないんですよね。私何回辞めてきたか……笑
でもいまこうしてご縁があってグループホームで働かせて頂いてます。この職場、というか、グループホームが自分に合っているかなんてわからないけど、日々模索しながらだけど、ネガティブにもなりながら、働けています。きっと、辞めてはいけないと考えるほど追い詰められることのない職場が、あると思います。だから辞めてもいいんだよ。
絶対とか永遠とかこの世にないですから、自分がつらいと感じてしまうなら、辞めてしまっていいと思う。簡単に言うな、とか、それが出来たら苦労しないとか、いろんな意見あるかもしれないけど、それを経験してきた私ですから。なんで辞めたんだろう、なんで続かないんだろう、みんなが普通にできることがなぜ私にはできないのだろうと、辞めたり辞めたくなったりしたときに何度泣いたことか。でも当時を振り返ってみると、身体に異常が出たり、おかしいんじゃないかというほど各地に電話をかけまくったりしていました。
でもいまは違う。動悸がしたり手が震えたりはあるけれど、頓服を飲めば働けます。本当は頓服全然飲まなくても来れてた時期に戻りたいけど、そこは焦らず。この間、第二章開幕、とかいう何それ?という投稿をしましたが、開幕宣言早かったかもしれないですね笑 もう少し心に秘めておけばよかった笑
なんで私が第二章開幕宣言をしたかというと、朝起きた時に~は前回書きましたが、私自身変わらなきゃならないフェーズに入って来た、という感覚があったからです。いつまでも、甘えてらんないよ、と。でもやっぱりまだ開幕宣言早かったな笑
1回閉幕してもいいですか?笑
こんなにも乱文なこと、あるのでしょうか。笑
言いたいことが、全然まとまらなかった(^^;
今日こそ読みづいと思いますが、ごめんなさいね。なんか気に入ってない今日の記事!笑