なかきょん。

写真を撮り続けているハムスターになりたいbot 記憶を残すために記録してます。時々、別人格になってnote書いてます。 写真はライブ中心になんでも撮ります。

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マガジン

  • キミと僕の物語

    別人格になった私の物語

  • ぼくらが見た世界をキミはまだ知らない

    2019/09/09初めての企画のいろいろ

  • アメジスト

    2020/02/15企画のいろいろ

最近の記事

写真が好きって実感した話。

今日、 大学の写真部の同期の結婚パーティーにお呼ばれしていってきた。 私が大学入って写真を始めて、 こんなふうに写真を撮るきっかけを見つけたのも他団体から写真部へ撮影依頼だった。 在籍当初はなかなかに狂ってる部活なので そこまで深く踏み込もうとしてなかったけど、 それでもなんか一緒に行動することが多いのが今日結婚したやつだった。 一緒にお祝いしに来た子と一生写真部時代の思い出を語ってたんだけど、 正直、撮影会も仲間内でやるだけで、 部の公式の撮影会行ってかなったし、 興

    • 自分の星。

      前記事で観た映画がモヤモヤしたまま終わったので、同じ主演の別映画を見ました。 通学途中。多分前に通学電車で話題にあげた気がするけれど、私が昔好きだった携帯小説が原作の物語。 親の期待に答えなきゃって自分を押しこめることに慣れてしまった女の子が恋して、自分を見つけていく話。 このヒーローが、私は好き。不思議な人で、でも、絵の才能がすごくある。だけど、自分の絵を手元に残しておきたいから画家にはならないって言ってるコウ。 絵が書くことが好きで少しコウに嫉妬もしてる、家の病院

      • おんなのこきらい

        たまたま職場の先輩にオススメされたから見た作品。Amazonプライムにある作品。 あらすじとしては、「かわいい」至上主義の女の子が男の子にのめり込んで崩壊していく話。 クチコミ最悪だし、職場でもあれ本当にない!!って言われてたので期待せず見てたけど、なんか色んなこと考えさせられたので、久しぶりにnote更新します。 ネタバレ注意 かわいいに貪欲になれるってすごいなって思ってて、どうしても私はかわいいに鈍感というか、興味が無いからそこまで追求出来るのがすごいって思う。

        • 目標って。

          私が言われる度に息が詰まる言葉がある。 「目標を決めなさい」 なにか目的を達成するための目標ではなくて、未来を想像して立てる目標が好きじゃない。 10年後にどのような人物になってると思いますか?目標を教えて下さいとか言われる度に生きてるか分からない時のことが考えられるほど余裕ないですって思う。 今を生きることに全力だから、前を見てない訳では無いけど、前を見すぎたくない。 その目標に向かって歩いたところで、新しい体験ができた時、その目標は足枷になる。 その目標を壊し

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        記事

          東京。

          ここ数日、やけに東京という言葉を発した。 蜷川実花さんの個展を観た。 東京で生まれ住んでいる蜷川さんの東京はこんな世界なのかって見ていたら、いろんな気持ちになった。 写ルンですで映す蜷川さんの東京は私には表せない生活が見えた。 それと同時に思ったのは 私が描く東京はなんだろう。 ひとつは夜の世界だと思うけ そして、今日、弊社の社長面談した時にも、東京の話をした。東京は情報が多い。色んな情報で溢れている。そんな話。 都会は嫌いだけど、私は都会に居場所が欲しい。

          苦手よりも苦手なもの.

          今日、とある事件が起きた。と言ってもしょうもない事件かもしれないけど。 突然だが、私はいくつかのことに関して、過剰なほどの拒否反応を起こす。 人からしたらしょうもないことだ。 今日、会話の中で、グロテスクなものが苦手なんです。頭の中で想像しちゃうからって話をした。 noteでも前回採り上げた病気のようなお話。https://note.com/kkkyooonnn/n/na1873bc217b7 例えば、ハロウィンの血メイクや動物の解剖とかも苦手なんです。って話をして

          苦手よりも苦手なもの.

          想像力膨大病.

          私が苦しんでることについて、 と言うとなんかおどろおどろしくなってしまうが、私には人よりも次元を超える力がある。というと、厨二病ぽいか? 何が言いたいって、簡単に言うとなにか作品を観るとその登場人物になりきってしまう。 それは物語に感動して泣くだけで済まされないときがあるというか、 自分が自分として存在するだけではなく、自分以外の別人格も存在して心を奪われるような感覚に陥る。どういうこと?と言われてもそれに関してうまく説明ができない。 ただそのせいで私はすごくホラー

          想像力膨大病.

          現実逃避と恋と、

          現実から逃げ出したいって思った時、私はどこに向かうのかな? Amazonプライムビデオを見て、シリーズ化するつもりはなかったけど、やっぱり思うことがあってまたnote更新する。 今日の朝、「通学電車」って、原作が携帯小説の映画を観た。 元々私はこのシリーズが大好きで実際1番好きなのどれって言われると迷うけど、通学路と通学途中、通学時間と通学区が好き。 このシリーズは毎回いろんなことを考えさせられるから好きなんだよね、…というのは脱線した話で。 この話のあらすじは、簡

          現実逃避と恋と、

          記憶が消える時.

          昔途中までしか読んでない漫画の映画をたまたまAmazonプライムで見つけたので見たらなんとなく描きたくなった言葉たちを書き留める。 ReLIFE 簡単にいうと、ニートな大人が男子高校生に戻って、青春やる話。簡単に言い過ぎ? このなかで、記憶を失うっていうくだりがある。もちろん作り話だし、実際にみんなの記憶から自分が居なくなるって相当なことがない限りはありえない話である、はずだ。 でも、記憶って案外なくなる気がする。 忘れるってこともなくなることだと私は思ってる。思い

          記憶が消える時.

          人間界十八時とわたし。

          先に言うとめちゃくちゃ長文です。自分でも笑ってる。 人間界十八時を撮ってなかったら、写真を撮り続けることはなかったかもしれません。1年前に写真撮るのを辞めてたかもしれません。それくらい大切なバンドが2020年3月14日をもって、解散しました。 ちょっと私語りをさせてほしいけど、140字では足りないからここに残させてね。 出会いは2018年6月18日。下北沢RéG。トラベリング企画でした。 元々Prop'sで呼ばれてて、トラベリングも撮った日。人間界十八時って名前に何と

          人間界十八時とわたし。

          アメジスト さいごに

          長々と言葉を垂れ流してきたのですが、さいごに。 まずは来てくださった皆様ありがとうございました。私たちの大好きな音楽を一緒に楽しんでくださってありがとうございました。 いらっしゃったお客さんの一言が私は今でも心に残ってて。 ノンジャンルだなあって思ってきたけど、どこか最初から最後まで繋がっているものがあって、まとまりがあって聴いてて本当に楽しかったみたいなこと仰ってくださってん。 あ、わたしたちが思ったことはちゃんと伝わってた!って嬉しくなりました。アーティスト紹介も

          アメジスト さいごに

          アメジスト 共催と企画名についてとか

          たくさん、ただ言葉を並べただけの投稿してきたけれど、今回のアメジストをやるにあたって、大切な人がいて。 りさちゃんが居なかったら多分私はこの時期にこの企画をやらなかった。 9月に企画を初めて打って、その時に感じたのが悔しいって感情でした。台風のせいでこれなくなった人だらけ、それが悔しくてまた、企画打ちたいなあって仲間内で話してた時に私もサークルから離れて企画打ちたいしやらん?って言ってくれたのがりさちゃん。 りさちゃんとやるのなら、私はやるわ。って思って、始めました。私

          アメジスト 共催と企画名についてとか

          アメジスト 麻痺するポケットについて

          トリを務めてくださった麻痺するポケット。 麻痺ポケは結成当初、結成宣言の時から知っているバンドです。その時もりさちゃんと一緒に見に行って、新しいバンドの幕開けにドキドキしたのが懐かしいです。 元々、甘酒さんとノモトさんがやっていたメランコリック写楽がすごく心に残る音楽で、解散する少し前に知ったのが惜しいくらい好きなバンドでした。だから、その2人がバンドを続ける選択をして下さったのが嬉しくて、しかも、私がインディーズバンドにハマるきっかけのTRY TRY NIICHEのギタ

          アメジスト 麻痺するポケットについて

          アメジスト水川雅之(PLUE)について

          今回唯一関東圏外から来てくださいました。 PLUEに最初にあったのは私がまだカメラマンしてなくて、初めて遠征で大阪に行った時のこと。違うバンド目的で遠征に行ったのですがその時やってた曲が好きな雰囲気で、何よりも水川さんの歌声にぎゅっときて、気づいたらハマっていた感じです。 本当はバンドで出て欲しくて、声掛けたのですが、弾き語りならワンチャン行けるかもって言ってくださって、企画もお忙しいところ出演してくださいました! 多分結構ぶりなのではないでしょうか!東京で弾き語りなさ

          アメジスト水川雅之(PLUE)について

          アメジスト 白鳥の下でについて

          白鳥の下での存在を初めて知ったのは2017年10月26日。私とりさちゃんが会った日です(*¨*)お互い白鳥の下でじゃない、バンドを見に来てたのですが、笑 それからお互い白鳥の下でを観るのはだいぶ後になってからなのですが、すきになって、前のりさちゃんの企画でも呼んではいるけど、今回も絶対呼びたい!ってなりました。年明け初ライブを私達の企画に捧げてくださってありがとうございました😭 本当に白鳥の下での音楽は小説を読んでいるかのような気持ちになるので好きです。どこか、非日常的な

          アメジスト 白鳥の下でについて

          アメジスト ジンくん(プールと銃口)について

          銃口に会ったのはいつだけ?銃口撮ってみたいですって言って撮り出して、気づいたら沢山撮って、新しいアー写も撮影してって言って貰えるようになってた🐼◎ 元々、プールと銃口も呼びたいバンドの1つでここ呼ぶなら土日じゃないと無理だし、土日開催にしよっか。せっかくなら弾き語り2ステージできる箱だし、2ステージ開催しよみたいな感じに企画が決まったんですよね、 それくらい出て欲しいと思ってた。1人で出演てきるかわかんないって言われたけど、おジヌさん1人でもきっと素敵だから出てくれ〜!!

          アメジスト ジンくん(プールと銃口)について