心について
みなさんこんにちは。
最近はいかがお過ごしですか。僕は、アウトドアだったのですが
全く外に出ない生活をしています。なぜならばそれは
察しの通りです。コロナ影響により部屋でも快適な生活を模索した
ところ快適どころの騒ぎではないレベルに仕上がってしまいました。
スタバいるのとほぼ変わらない状況ここにありです。
では今日も本題にはいります。
今日は心についてです。
皆さんは心ときいて何を最初に思い浮かべるでしょうか。
僕は、心と聞けば決まって人生のカーナビです、
つまりは人生を素晴らしい方向に導いてくれるものということです。
僕は、この考え方を本や名言で学びました。
心の声をそもそも聞こえていますか?
てか心の声ってなんだよって思ったかたもいるかもしれません。
心の声とは、例えばですが
急になぜかあの人に会いたくなったとか
なぜかあれが無性に食べたいとか
理由はないけど石川県にいきたいとか
そんな理由とかないけど~~したい、~~に行きたいなど
こういったことって結構あると思います。それが心の声です。
聞こえる人には聞こえます。
では聞こえない人はなぜ聞こえないのでしょうか。
これは正確には聞こえているのですが、それを心の声と
認識してないだけかもしれません。
あまりに忙しいと聞こえないときもあります。
自分の心の声よりも仕事を優先してタスクを毎日こなす日々だと
なかなか自分の心には気づけない。そういったことが多いようです。
僕も初めて本を読んだときは、心の声とかあるわけないだろって
思ってました。スピリチュアルな本だなと。
ですがその本はとある経営者からのオススメ本でした。
そのため信じてみたのです。てかめちゃ有名な本でした。
そこで必死に心に声を傾けました。
そしたら確かにあるのです。心はいたのです。
ここで注意したいのは感情的な心とは違うということです。
感情的に思うのは一時的もので移ろいやすいです。
たとえば上司に叱られて、あの上司うざい、ぶん殴るとか
これは心の声ではなく、ただ感情任せなだけです。
ころは怒りが収まれば、そんなこと思わなくなりますよね。
つまり、心の声は移ろいにくいとも言えます。
二か月も三か月も同じことが頭に浮かぶなら間違いなく
それは心の声があなたに訴えています。
その時に心の声を無視せずにその行動をとれるか
どうかです。人生が自分らしくなるかどうかは。
自分の人生を追求したいという欲求があるならば
その心に従いましょう。スティーブ・ジョブズも
こういっています。
心の声に従う勇気をもってくださいと。
Amazonのジェフ・ベソフも言っています。
人生で大切なことは心や直感で決めるものだと
私は信じている。
皆さんもまずは心の声を聞くところから
やってみてはどうですか?
結構人生がわかってきます。
とても自分らしい人生が始まります。
では今日はこのへんで失礼します。
またどこかで会いましょう。
BY 心の声に従う勇気がない男