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感想みたいなもの

すごい自己解釈だから

ふ〜んくらいで流してほしい

関連性無かったりするし過激表現あったりする


「大きな白いキャンバスに
 虚構のコラージュを貼るよ

 どこからでもキレイに映る
 誇張された天使が居たよ」

にゃるらさんのnoteより

『きゅびずむ』
 簡単に言えば超てんちゃんのこと

 どこかみんなの目の着くところに飾られていて
 (にゃるらさん本人が行っていた美術館とか)

 誇張されたってことは本当に目に焼き付くくらい
 素敵なキャンバス(虚像、超てんちゃん)

 どこからみても完璧な超てんちゃん

 白いキャンバスっていうことは
 コラージュが無くても目立つ
 でも、足りなかった


『きゅびびびびずむ』
 大きな白いキャンバス(腕)に
 コラージュ(絆創膏とか)を貼る

 どれだけ痛々しい見た目でも
 絆創膏等のおかげで(余計)誇張された私がいた

薔薇 人歪んだ 正しくなくても見えた
生きるため立ち寄った美術館のセザンヌに

なんもわかんないな まだ知らずにいても描けた
赤 ずっと塗り込んだ バカ きっとそうだった

にゃるらさんのnoteより


薔薇の花言葉

1本 「ひとめぼれ」「あなたしかいない」

2本「この世界にはあなたと私2人だけ」

4本「死ぬまで気持ちは変わりません」

8本「あなたの思いやりに感謝します」

パープル(MV的に)
私はあなたにふさわしい


『きゅびずむ』の方では1本の薔薇
『きゅびびびびずむ』では2本×2回×2セット(8本)


『きゅびずむ』
 1本あなた(リスナー、信者)しかいない

 ここ(ネット)で生きていくために立ち寄った
 なにも知らなくてもきっとやっていける
 思い描くだけ思い描いた バカだったんだ


『きゅびびびびずむ』
 2本 超てんちゃんと私(あめちゃん)ふたりだけ
 4本ずっとふたりいる活動を辞める気は無い
 8本超てんちゃんという存在に感謝

 (現実で)生きていくために立ち寄った(腕)
 描けるような(自傷行為できる)スペースがあった
 赤(血) ずっと深く、バカだった


ヒドい筆の絵画 だけどそこがいいな
くだらない線だな そのまま ああ

にゃるらさんのnoteより

『きゅびずむ』
 自分(超てんちゃん)が思い描くままのせいで
 すごく酷い仕上がりでくだらないほど
 それでも悪くないと思った

『きゅびびびびずむ』
 醜いくらい沢山ある自傷行為の数
 くだらないけど嫌ではない

切って貼った皮(かわ) 裂いて見えた痣(あざ)
ララ ランラララ 笑うように 浮いた アバラ

ぎゅって抱いた空(から)だって泣いたから
ララ ランラララ なげく壁に 描いた パブロ・ピカソ

にゃるらさんのnoteより

『きゅびずむ』
 何度もやり直した 努力が目に見える
 何も無いところから始まったから泣いた
 沢山嘆いた、それでも
 超てんちゃんそのものがはっきりしていく
 (パブロ・ピカソ=超てんちゃん)

『きゅびびびびずむ』
 切っては貼っての繰り返し
 (そのままの意味の)痣や深くなってしまった傷
 笑っても浮いてしまう傷
 何も無いと嘆いて泣いてできた自分
 (パブロ・ピカソ=あめちゃん)

「なぜか わたしのことだなって 眺めちゃったよ
 これが欲しいなって感じたの
 セザンヌの絵をキボンヌなんてね
 老人がとなりでじっと見てたよ」

にゃるらさんのnoteより

 (セザンヌ=フランスの画家)
 (キボンヌ=希望する等)

『きゅびずむ』
 これだ という 超てんちゃん が完成した
 本物が欲しい(私になりきりたい)、

『きゅびびびびずむ』
 (丁度)超てんちゃんが完成し
 超てんちゃんになりたい、

欺瞞 ウソ 若さならば
本物の意味あるのかな

真実抱いたまま
腐り落ちて床で死んでた

にゃるらさんのnoteより

『きゅびずむ』
 超てんちゃんになりきれないのなら、
 そう思いながら。上手くいかなかった

『きゅびびびびずむ』
 でも超てんちゃんじゃないのにいいのかな、
 そう思うと余計苦しくなった

赤 ずっと塗り込んだ やっぱ ずっと良かった
イヤらしい線だな 今もう ああ

にゃるらさんのnoteより

『きゅびずむ』
 なりきるのではなく自分を表現することにした
 なりきろうとしてただなんて、笑

 『きゅびびびびずむ』
 結局自傷行為に走った、
 痛みさえも良いと感じた
 嫌な戦(傷)だな、、

切って貼った皮(かわ) 咲いて散った花(はな)
ララ ランラララ 笑うように 見えた カラダ

ぎゅって抱いた空(から)だって泣いたから
ララ ランラララ なげく壁に 描いた パブロ・ピカソ

わたし ウソのピカソ

にゃるらさんのnoteより

『きゅびずむ』
 なりきり を脱いで
 本物の花(超てんちゃん)になった…!
 あの時嘆いたからできた私

 わたし、
 偽物(才能ではなく努力でできた)のピカソ(私)

『きゅびびびびずむ』
 切って絆創膏でコラージュした
 けど剥がれ落ちてしまった
 超てんちゃんになりたかった
 でも本物にはなれなかった

 わたし、
 偽物のピカソ(超てんちゃん)




みたいな感じです
纏め方が下手だし本当に関連性なくて申し訳ない〜…

『きゅびずむ』の方は超てんちゃんの曲
『きゅびびびびずむ』はあめちゃんの曲
コメ欄はそう溢れていたけど
私も同じだったのでその解釈で

『きゅびずむ』の方はスルーっと曲が
終わってしまうのに対し
『きゅびびびびずむ』はバグっているような
印象が残りやすい(気がした)

曲の長さも1分近く違い、
リアルの深さみたいなものを表しているのかな〜
とか思ってます
あとバグってたりMV等々が遡ってたりするのは
普通にパキってるからなのかな〜?って思ってます

『きゅびずむ』は
 超てんちゃんになるまで
『きゅびびびびずむ』は
 超てんちゃんになりたかったあめちゃん

 を表してるって思いました

(それと個人的に『きゅびびびびずむ』の方
低画質(144)でみるのおすすめです
画面汚い(言い方)のがすごい良いです)


他の方の考察も聞きたいので
ぜひ聞かせてください!

ここまで読んでくださった方
ありがとうございます‪ ✝︎昇天‪‪✝︎

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