手に取りたくなるもの
ここ数日、本を読むことをやめていた
私は本が好きだ。どれもジャンルはとても狭いけれど漫画も小説も、映画とかも好き
漫画は基本恋愛ものが好きだったけどいつの間にか異性愛は得意じゃなくなっていて。同性愛を応援したいのか、自分が同性に好意を抱いたことがあるからか、もしくは男女という関係が無理になってしまったのか。
『よふかしのうた』は1巻が出た時から追っていた。絵柄も内容も好きだった、蘿蔔ハツカが特に好きです
小学生の頃Switchを購入しSplatoon2にハマった。その時に『Splatoon』という漫画があることを知った。今は前より興味がなく購入するだけになってしまっている。バンカラ編になったあたりから…。ギャグ漫画っていうんですかね、小学生の頃の自分にはとても刺さって面白かった。でも白熱もしてた
映画はドラえもんとかクレヨンしんちゃんとか。幼い頃から観ているものしかわからないです。あとプリキュアを観ていた時もありました。あまり実写系に興味がないのですがミッドサマーやあな番(あなたの番です)は観ました。足を運び映画館で観る時もあればDVDを買うこともある、もちろん映画館で観たあと購入することだってある。
で、最後に小説ですね。小説って言っても文章を読むのが好きというか、語彙が乏しいので説明しようにもできないのが私の残念なところ。文庫系は意外と買います
私は幼い頃からたいたつ(太鼓の達人)の影響で、セカオワ(SEKAI NO OWARI)が好き。車でも流れていたり、セカオワ特有の世界観がとても好きで。藤崎彩織(Saori)さんが書かれたエッセイの『ねじねじ録』や小説である『ふたご』はもちろん読んだ。その時に綴った『ふたご』の読書感想文?体験記?がこの間探し物をしている時に出てきた。からあとで載せようと思う。
文庫系で言えば雑学とか遺伝子とか天文学とか…ちょっと為になったり難しい話(偏見)が好きで、そういうのもちょくちょく購入してます。
映画は今、家でもどこでもネットさえあれば観れる環境がある。アニメだって漫画だって小説だってそう。それでも私は小説(文章が綴ってあるもの)だけは手元に残したいと思っている。
漫画は場所をとるんですよね、見だしたらとまらないんですけどどうも場所をとるのが痛くて。同時に財布も泣いてしまう
映画とかはテレビがないとみたいな感じなので、正直ネットでもいいかなぁと。イヤフォン等すれば立体的に感じることもできるし。
自分でもどうしてかわからないけど小説は手に取って読みたいと感じる。落ち込んだ時やちょっと頭を良くしたいなと思った時にスっと手に取れる。大体1冊限りなのですぐに読める。あと電子よりも読む気になります…個人的に…
はやく読書感想文らしきものを書き写したい。原稿用紙何枚分か覚えてないけどすぐ読めるものなので読んでくれたら嬉しいなあって思います