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【安楽死】と【ムーンショット計画】


【安楽死】と【ムーンショット計画】

■超高齢化社会のうえ、人間関係も希薄になり、
少子高齢化の流れも手伝い、
多死・孤独死のケースが増えているらしいです。

 ・昨日も、身元不明のままの遺体が多いという事と、
ちゃんと調べもしないで、勝手に火葬して、
大問題になっていると報道がありました。

 ■ポンコツになってきたわたし。
 ・最近、歩くのが、「人魚の脚」だったり、
 ・古傷の「膝」、「腰」が痛かったり、
 ・「筋肉痛」なら、得意分野なのですが、
最近新しく取得した、「神経痛」は、
今の所、「なすすべ茄子!」という
情けない状態です。

■人生の折り返し地点を、大きく越えてしまったら、
当然、誰彼とはなく、考えていかなければいけない【終活】。 

・・・ちょっと考えてみました。・・・

 ■以前に、
=「リビングウィル」という考え方=
(高度・高額医療は受けない。後世になるべく迷惑をかけない)は、
賛同できたので、すでに書類は作成しているのですが、

 ・もう一つ上の
【安楽死】となると・・・? 

■この前に、日本で【安楽死】をさせた!させない?で、
大事件となっていましたけれど、 

=日本では 【安楽死】 は、法的に認められていません。= 

■体、頭のどっか?こっか?悪い! わたし程度の人間でも、
 ・「【安楽死】、まったく考えていませんか?」と聞かれたら、
 ・「はい」とは、言い難いです。 

---それが、難病・奇病なら、---切実な問題でしょう! 

■実際、海外では、200万円くらいで、
【安楽死】が、実現している国もあると聞きます。 

・わたしも、一度事故で死にかかった人間なので、
「死」 に対しては、
まったくの他人事ではありません。 

■ただ、
必死でリハビリを続けている時に、
 ・わたしと同じように頑張っている人、
 ・それに対して、無限にサポートしてくれた人、
 ・お医者さん、リハビリの先生、励ましてくれた仲間、家族。
そして、なんとかかんとかででも、蘇る事ができた時に、 

■決心したのは、
せっかく与えられた命、

どこまで頑張れるか?生き延びれるか?  挑戦だ! 

♥「使い切ってやろう!」と、強く思ったのでした。 

■これは、
「強く生きる。」という事で、心も体も関係ないかもしれません。
誰しも少なからず、理解できる事では、ないでしょうか? 

■そこで、突然、大それた計画を知ってしまったのでした。 
・それも、日本のれっきとした、内閣府で発表された計画です。

 【ムーンショット計画】 

=2050年=達成目標らしいです。 

■日本の内閣府で【ムーンショット計画】を探せば、
軽く出てきます。

 ■もし、これが実現したら・・・
信じられないような 「素晴らしい未来」 が、
待っているかも・・・なのです。

で、

 で、

■「なんとか石にかじりついても、
生き延びてやる!」

■「やっぱ、死ぬのや~めた!」と、

目を輝かせて、情報を見ていました。

 しかし!そこで、おバカなわたしが・・・、
ふっと! 気づいた事があります。

 ■もし、
=・・・死ななかったら、どんな事になるのだろう?・・・=

 💡また、新たなる “ 謎の出現 “ です!(笑)

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