なぜ?!非難してるの？

さっき嶋津さんのnoteを読ませていただきました。

深いお話の中に、伝えたいことを
やさしく伝えてくださっていた。ありがたい。

ずっと言葉にしたくて、言葉にならなくて
最近創る動物が、ご機嫌悪いお顔の作品になってしまう、切り替えようと努力するが
うまく切り替えできていなかった。

今世界で同じ試練に立ち向かう時に、
なんでだろう?!
智慧をしぼって協力しよう！
の前に非難の言葉が耳に届く。

私は日本が好きです。生まれ育った町が好きです。
大切な人がいて、守りたい人がいます

僕を無下にするひとも
家族がいるだろう。

命をかけて守り、
多くの時間を犠牲にして
そのひとが不幸にならぬよう
毎日祈っている。

なら僕は無下にされても恨みはしない。
その人を愛する純粋なひとを
傷つたりしたくはない。

誰にも分からなくても、
何かの役に立っているなら
僕は嬉しいとさえ思えるんだ。

日下部 進

これは、古川陽子さんの小説にある言葉です

ちょっと立ち止まり、暮らし方や話し方
見つめてみたい

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