本当は違った
今日もお立ち寄りいただき
ありがとうございます
暑いですね〜
スイカばかり食べています
連日
本当の気持ちについて
投稿していますが
ビックリしています
隠れていた本音が出てきた〜!!
まさかまさか
こんな事を思っていたとは
それは
『妹よりも
受け取っていることへの罪悪感!!』
ひぇぇ〜
驚いた
私がしていることで
悲しませたくないと
思ってましたが
まさかまさかの
でも
思い当たるふしがある
祖父と三輪神社にお参りに行った時
露店に
干支のキーホルダーが売っていた
私の干支見つけ
買ってくれた
素直に喜べなかった
だって
祖父は私のだけを買った
そして
妹に気づき
妹にも買おうとしたが
妹は断った
帰宅後
私は妹の見えない引き出しに入れた
父方も母方にも
私は可愛がれた
父は四男で
三男が幼い頃に亡くなってから
授かった子供で
祖母は女の子が欲しかったから
私を可愛がったし
母方は
長女の長女ということで
私には厳しかったけど
可愛がってもくれた
祖父母は
明らかに妹よりも私に目をかけてくれた
それが救いだったのもある
父は
妹を贔屓していると思っていたから
(今思うと、姉妹同時に与える事で
平等にして、一緒に遊ぶチャンスをくれてた)
両親は
子供に必要なことはお金をかけてくれた
それに
妹は遠慮して
お小遣いを少なくもらったりしていた
今思うと
色んな意味で傲慢な姉である
妹と比べて
私の方が
可愛がられている
愛されている
お金をかけてもらっている
気にかけてもらっている
と
実は
優越感にひたっての
罪悪感なのだから
ある意味
見下してもいる
私は
あなたより有利なのよと
自分の内側を見て
ホント呆れた
めが飛び出るほどの衝撃
これも私である
受け止めるしかない
私の本音