#40【はった写真Library】紅葉を見に行こう。交流会。
前回
紅葉ポートレート交流「#SHR交流会」
この2019年は目標として色んな写真コミュニティに参加することだった。
直近で初めて参加したのがプラスポートレートというコミュニティだった。
そこの交流会に何度か参加していて、今回、そこで知り合った友人が紅葉ポートレート交流会を開いてくれた。SHR交流会。それに参加したのだ。
ちなみに、2週連続開催になっていて、私はどちらも参加することにした。
場所はどちらも国営昭和記念公園。紅葉で人気の公園だ。
11月24日
ちなみにこの日は夕方から有楽町にて別のポートレートがあったので、日中のみの参加とした。
私は車で行ったので早めに集合。一人で少し雰囲気を味わった。
結構人数がいたので、ランダムグループに分かれて撮影開始。
色んな撮影方法にチャレンジ。
ネタ的な写真もみんなで笑いながら撮影ができた。
12月1日
2週目の交流会だ。
2週連続はさすがに少なかったものの、ここで今後仲良くさせてもらったモデルさんとも交流が出来たのはとても楽しかった。
ポートレートが好きになった時期から良く撮るようになった足元。
ポートレートモデルさんは往々にして、靴や靴下をおしゃれにしている人が多いので、このあたりの撮影も個人的に好きだ。
2週にわたっての開催、どちらも天気が良く、とても撮り甲斐があった。
特に夕日が湖面に反射していた時間はどのカメラマンも写真を撮っていた記憶がある。それくらい良い夕日だった。
反省的なもの
今回思ったのが、モデル1:多カメラマンでの撮影形式は大変難しかったということだ。
カメラマン同士のバランスの取れた場所取りの難しさ、シャッターのタイミング、視線の誘導。色んな気を配りながらの撮影はマンツーマンでの撮影より難易度が高かったように思える。