#34【はった写真Library】GW夜の撮影部
前回
GW1部、星の撮影
GWに入ってまた星の撮影だ。
今度は本気。
色んな準備やこれまでの知識を使って、天の川を写していきたい。
愛用のSEL28F2をもってお気に入りの八方ヶ原まで来た。
車から出た時にワッと広がる星野。肉眼でも濃い天の川が見える。
GWということもあって、いろんな観光客が集まっていた。
そんな中、北斗七星や自分自身を撮影。恥ずかしいが、まあ知り合いでもないので、黙々と撮っていこう。
これまでで一番濃い天の川だ。
しっかり模様が出ていてわかりやすい。
色も出ている。これ以上はっきりしたものを現像するには、いろんな技術やそれに伴った必要な撮影もあるようだ。
満足な気持ちをもって帰宅。日付は越えているが、この日の夜にまた予定がある。
GW2部、空の鳥、工場
夕方に起きてきたところは羽田空港だ。
いつの間にか手に入れていた望遠レンズ(50-500mm)をもって飛行機を撮りに行くことにした。いつもの先輩と。
羽田空港も18時を超えるとさすがに暗く、SSが稼げないために、切り上げ。
この後向かうは川崎の工場夜景だ。
遅い時間だというのに、ひたすら輝いている工場夜景は圧巻だった。
三脚にカメラを乗せてひたすら写真を撮って帰った。
ずっと撮影をしていたGW2日間だった。
次回
To be continued…