魔法の言葉
情報を伝える側、教える側
ってどうしても
上からになってしまいがち
気をつけていても
そのように捉えられがち
なのにそれを
一切感じさせ無いすごい人が居る
その人はある分野で
大きな結果を出している
でも
その分野について
やりとりする際に
偉そうな感じがまったくしない
なぜだろう?と
その人とのやり取りを
振り返ると
『それは凄いことですよ』
と自然に褒めてくれる
また
『それわかります』
という共感をしてもらえる
また
アドバイスは
あくまで個人の経験として
『〇〇という感じでした』
感想を述べる
また
『一緒にがんばりましょう』
っていう
並走感のある言葉かけ
これらの言葉には
たくさんの心配りと優しさが
散りばめられている
まるで言葉に
魔法がかかっているみたい
そう思った
自分もそういう言葉を
使える人で在りたいと思った
まとめると
情報を伝える際の
コミュニケーションで
大事にしたいこと
✅褒める(※心から思ったことを)
✅共感する(※)
✅アドバイスは
経験から感想を述べる
(アドバイスは求められた時に。
時には、端的に言うことも大事。)
✅一緒にがんばりましょう
という並走感
最後まで読んでいただき
ありがとうございました✨
ではでは、また今度(^^)/