2022.04.30 タケノコとヤギ牧場〜耕作放棄水田の復活とビオトープ化〜準備編(後編)
耕作放棄水田の活用作業の準備をした前編はこちら。本記事はその後のおまけの後編です。
長男初のタケノコ掘り
ビオトープの作業の後に、Wさんにタケノコ掘りに誘われたので、長男がタケノコ掘りについていきました。初めてのタケノコ掘り体験でしたが、師匠の教えのかいあって、大きなタケノコを3本とってきました。
竹林にはまだまだあるそうですが、持ち帰るのが大変なのでこのくらいにしました。この後、我が家でタケノコご飯とメンマに代わりました。いやー、贅沢なお土産です。
ヤギ牧場見学
タケノコ掘りの後、変える前に近くにあるTさんのヤギ牧場を見学に行きました。牧場には沢山のヤギたちがいてビックリ!
中でも生まれたばかりの小さなヤギが可愛くてつい写真を撮ってしまいました。
一頭のヤギが、頭を足に擦り寄せてきて結構痛い。ズボンを噛んだり、手を噛んだり、案外噛まれると痛いのね。。。ヤギ。
ペット用の小型のヤギもいることを知りました(写真の子ヤギがその種類)。犬と同じくらいの大きさなので、これなら家でも飼えそう?
一緒に見学してたKさんと「ヤギかわいい」を連発してしまいました😆
今後もヤギは増え続けるそうで、そのうち牧場でヤギミルクの乳製品を頂けるようにしたいとおっしゃってました。楽しみだなぁ。
集落に来るたびに見に来よう〜。
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