2024年7月7日 日記

朝6時に起床。
40℃近い気温になると予報が出ていたので朝7時頃に車を洗った。それでも汗が噴き出てきた。
昨日、オーダーしていたシャツ2枚が完成したと連絡を受けていたので、外苑前に行く。
2019年に日本橋三越で購入したショパールのLUCが5年目になるのでついでにオーバーホールの依頼をしに行く。
今回受け取ったシャツは麻と綿の混合素材。葉っぱの絵が描いてあるブルーシャツは色は濃いものの、この季節にはぴったりだ。

キャンペーンの割引素材のブックが置いてあったので見た。
ツイード素材の中に以前から探していたウインドウぺーンの生地があった。
グレーベースにグレーのウインドウぺーンなのでさほど目立たない。
オーナーの岡田氏曰く、このDUGDALEはホーランドシェリーくらい高級な生地で普通に注文すると20万円以上しますとの事。

夏に秋冬物を注文するという事になったが、これまで注文したことがないツイード素材で、ウインドウぺーンなので良かったと思った。


The shirts I picked up this time are made of a linen and cotton blend. One of them is a blue shirt with leaf prints, which, despite its dark color, is perfect for this season.

I looked through a book of discounted fabrics from the campaign and found the windowpane fabric I had been searching for. It was a tweed fabric, with a gray base and gray windowpane pattern, so it doesn't stand out too much. According to the owner, Mr. Okada, this Dugdale fabric is as high-quality as Holland & Sherry and would normally cost over 200,000 yen if ordered.

Although it's unusual to order autumn and winter clothes in summer, I was glad because I had never ordered tweed fabric with a windowpane pattern before.

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