【動画編集初心者へ】動画編集を始めると得られるメリット
こんにちわ!動画クリエイターのこーたろーです!
2020年に動画編集で独立し、現在は月収100万突破しました!
現在は動画クリエイターとしてYouTubeコンサル、企業VP、MV制作、ライブ撮影などをして食っています。
今回のお題は『動画編集を始めると得られる4つのメリット』について解説します。
『動画編集で稼げるようになるとどんな良いことがあるのか』について独立して1年以上経った今だからこそ実感できる本質的なことについて書いていきます。
・動画編集に興味がある人
・動画編集で収入の柱を増やしたい人
・将来の自分のために何かを始めたい人
上記の方々には必ず役に立つ内容なのでぜひ最後までお読みください!
動画編集を始めると得られるメリット
動画編集を始めると得られる4つのメリットを紹介します。
月5万稼げる!とか浅い内容ではないので安心してください。
個人で稼ぐスキルがつく
コロナウイルスの影響、長く続く不景気、終身雇用の崩壊、政治の腐敗、少子高齢化、、、
今始まったことではないですが、僕らが生まれ育った日本はかつて先進国として肩を並べた諸外国にどんどん差をつけられています。
今後もこの状況は覆ることはなさそうです。
かつては年金があったので安心でしたが、それをあてにすることもできそうにないです。
そんな毎日が不安な状態を解決する方法は一つしかありません。
『個人で稼ぐスキル』を身につけることです。
国や会社に頼るのをやめて自分が看板になってお金を稼ぐスキルさえあればこれからの時代を生きていく難易度も下がります。
動画編集で1円でも稼ぐ経験をすれば、今後の人生への不安も軽減されます。
マーケ視点が身に付く
動画編集=YouTubeの編集代行なので、最低でもYouTubeマーケの知識が身に付きます。
ただ編集して終わり、の編集者は成長も止まりますが、「クライアントのチャンネルを伸ばすために努力できる人」はYouTubeアナリティクスの分析や、広告運用、他のSNSとの連携など多くのスキルが身につくので、動画編集者→マーケターとして商流をあげることができます。
マーケティングの知識、提案ができる人は『クライアントの売り上げをあげることができる』ので、今後も食いっぱぐれることも絶対になくなります。
動画クリエイターになれる
動画編集は机に向かってひたすら編集をする仕事ですが、同時にカメラの知識や撮影スキルも身につけると様々な動画制作に仕事の幅を広げることができます。
動画編集で生活ができる基盤と作れば、新しいことにどんどん挑戦して自分が本当にやりたい動画制作に集中することができるようになります。
僕の場合はクライアントのYouTube運用で生活費を稼ぎつつ、ミュージックビデオやライブ配信、PR動画案件などどんどん新しいことに挑戦してマネタイズしてきました。
現在は自分の趣味である『サーフィン』『音楽』のみにジャンルを絞って好きな人たちと好きな映像を作って飯を食べています。
動画クリエイターに独学でなる方法は以下のブログ記事で紹介してるのでよかったら参考にしてください!
時代の変化に対応できるようになる
動画編集は始める人の大半は「現状に不満があって状況を変えたい人」「将来の不安を軽減させたい人」です。
言い換えれば『時代の変化に対応していくと決めた人』です。
動画編集は初期投資が必要ですし、学習時間も必要です。
理想のライフスタイルを手に入れるために努力、継続ができる人です。
一度このレールに乗った人は今後どのような困難が待ち受けていても勉強して、自己投資して乗り越えることができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか!
動画編集を始める本質的なメリットについて解説しました。
これから始める方、駆け出し編集者で思うように行かない方、しっかり努力すれば今日紹介したメリットを体験できて人生もグッと楽しくなります。
どのように勉強してどのような行動を取るのかについては、以下の公式ラインや他のnote記事、YouTubeでも解説してるのでフォローお願いします!
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