ベロニカは死ぬことにした。
*2012年2月4月の記事の転載です。
『ベロニカは死ぬことにした』を見てきました。
久しぶりの生永やん!
マグダラ以来なので3ヶ月ぶりくらい?
内容は精神病棟を舞台の比較的堅い話しで、官能的な表現も印象的でした。
途中で主演女優さんが全裸になりましたし。
取り扱うテーマとか好きだったんだけど、個人的にはあまりグッとこなかったかな。
最後の展開が早かった気がするし、途中でオチも読めちゃったし。
照明は凄かったです、本当に。
色使いが好みの明かりですごく綺麗でした。
さてさて永やんの役処ですが、まさかのヒロイン相手役。
統合失調症の青年でした。
その時の永やんがマジ天使!
すっごく可愛いんですよ本当に可愛い可愛い可愛い!!
これだけでこの舞台見に来た価値あったなぁ。
私は永やんのトランス状態の演技が凄く好きなので、見れてよかった。
こういう大人しい役って珍しいかも。
舞台見終わった後出待ちするか悩んだんですが、お腹すいたし寒いしで諦めました。
もう半年以上話してないし、これから就職してイベント行けなくなったら会うこともなくなるかなぁって思ったら、出待ちしなくてもなぁ……と。
しかし、近くのラーメン屋に入って晩御飯を済ませ、ボーッと駅に向かって歩いてたら永やんに遭遇。
思わず2度見(笑
ファンの子とお話ししてたようなので私もひっそり出待ち列に並びました。
握手してもらったら永やん手がすっごく暖かいの!
軽くお話しして就職決まった旨を伝えたら「あぁ、君か!」と
多分永やんにとって照明の子って認識なんだと思う。
「いつか俺にピンね!」
と言われ頑張ります! と答えておきました。
レポより自分のこと多めで申し訳ないです。