プロ

先々週あたりに「囲碁将棋」の単独ライブへ行った。

人生初のお笑いライブということもあり、わくわくしながら待っていた。

SEが流れ会場の人の声が無くなる。
颯爽と登場した囲碁将の2人。

俺の第一声は「でっか」だった。

もともと2人とも高身長なのは知っていたが、それでも大きく見えた。

アーティストが放つ不思議なオーラを彼等も放っていて凄く驚いた。

そして掴みも完璧(お笑いの知識なんてからっきしの初心者がなにかほざいててすみませんハラキリマス)

緻密に練られた構成、間、そして迫力…
どれもがプロのそれだった。

個人的にハマったのは草宗教のくだりだった(思想の強いものを爆破したくなるマイブームのせいかも)

兎にも角にも囲碁将棋の単独ライブは完璧そのものだった。

プロの現場を目の当たりにして、頑張ろうと思えた

先延ばしにしていること、裏切り、嘘、
そんな自分に喝を入れ全て解決し、やりたいことを一緒にやりたいやつらと真っ直ぐやれるようにしなくては

こんなところにこんなことを書いても何も意味はないのかもしれないけど、自分の気持ちを整理して前に進むために少しずつ書いていこうと思う。

そして何が言いたかったかというと囲碁将棋くっそ面白え。

以上。