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Hunting Simulator2攻略記事3

こんにちは、K.K.です。調子に乗ってもうちょっと突っ込んだ記事を書いてみます。

全般に使える撃ち方です。最初の記事よりゲームに慣れて、クレジットに余裕が出てきた人向けです。

四足歩行動物(兎除く)の撃ち方

気づかれる距離

草原や砂漠で何も遮蔽がない時前提です。

立っている→200m〜250m
しゃがみ→150m〜200m
伏せ→100m〜150m
スタンド→0m

獲物や風向きにもよりますがこんな感じ。スタンドは音を立てない限り目の前でも気づきません。

ライフルの弾タレ

現実でも重力に引っ張られて銃弾は下に落ちていきますがこのゲームの場合、30-06以上のでかい弾丸を使うと100m程度で弾タレが起きます。(現実なら500mくらいまで弾タレナシ)
このことからスタンドを使わない場合、大動物(ヘラジカや熊、アカシカ等)は.270で脳天をぶち抜くのが良いです。.270なら150m〜200mまで弾タレは気にしなくてOKです。

脳天を抜けない場合

角度とかで脳を抜きにくい場合肺を狙います。ビッグホーン等の羊類は呼びぶえがないので肺、けつ向けて逃げたら二の矢をケツに入れると肝臓を抜いてそんなに追いかけなくても倒せたりします。

誘引剤がクソ強い

急所を外して取り逃がしても誘引剤で引っ掛けると撃たれた場所に戻ってきたりします。特に肉食獣。
諦めずに誘引剤を使うと追いかけるより楽かもしれません。
まぁ外道が釣れる事がよくあるんですけどね。

鳥の撃ち方

水鳥の場合レトリーバーを忘れずに
散弾銃は連発できるものを用意する。

  1. 獲物のいる方向に目星をつけてとりあえず発砲する、この時照準は斜め15度〜30度くらいにしておく

  2. 鳥がハンターに「背を向けてまっすぐ飛び立つ」事が多いので勝手に照準に入ってくる

  3. 2の矢で仕留める

七面鳥やキジなんかはこの撃ち方でバンバン獲れます。ちなみに現実でも最初の銃声の代わりに大声でびっくりさせて飛び立ったところをズドンで獲ることはできるみたいです。

水鳥もいけますし、200m先くらいの獲物も獲れたりして強いです。

ウサギ?アイツはラスボスだよ。まだ取ったことないよ。