「親孝行」...これからの自分時間の使い方。
みなさん、こんにちは。
今日はこの5月で私の両親が共に70歳を迎え、これからの10年間をたった1人の息子(子供)としてどんなことをして両親を楽しませてみようかなぁ?についてお話しをさせて頂きます。
私も例にもれず思春期は反抗もし、話も聞かずで今思えば心配や迷惑をかけまくっていたなと身にしみております。
そんな私でしたが、かれこれ20年ほど前に自分自身が社会にでて働き始めて直ぐに、「えっ⁈親父ってめちゃすげ〜な」と真剣に思えたことを覚えています。
単純に社会という厳しい世界で、家庭を守るためにものすごく我慢して本当に頑張ってくれていたんだなと。
シンプルにそう感じて、尊敬と感謝の気持ちでいっぱいになったことを今でも思い出します。
母に関してはどちらかと言うと、父よりも早い段階で母親愛に触れる機会を多くもらっていたのですが、私が年を重ねていくごとに又は何か新しいことをするたびにきっと今でもかなり心配してるんだろうなぁと思っています。
良くも悪くもですが、10年ほど前に両親は互いに離れて、残りの人生を別々に生きていくことを決めるわけですが、その中で私としても父とは食事やゴルフで母とも食事や旅行でこの10年間できる範囲で一緒に過ごす時間を作って来たつもりでした。
だけど、まだまだ子供として両親からもらった愛情に対して恩返しが出来ていないし、もっともっとやれることがあると最近感じています。
今後10年間は恥ずかしがらずに、また悔いが残らないように「親孝行」に自分の時間を使います。
さて、食事や旅行以外の親孝行ってどんなことがあるのか⁇
他の皆さんはどんなことをして楽しませているのか⁇
今から早速勉強して、またブログでお話しさせてもらえたらなぁと思います。
本日も最後まで読んでくださいまして、誠に有難うございました🙇♂️
おとん、おかん、いつもありがとう👨👩👦
KK.