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US TOUR DAY3

US TOUR DAY3
昼前に起床し朝飯兼昼飯を食べて今日はピッツバーグまで移動。

ホテルからの景色。おはようございます


まだ3日目だがこれからの1日の始まりの流れは大体こんな感じになりそう

人生初のダイナーにピットイン!
映画、とくに洋画好きからするとモーテルとダイナーはひたすらに憧れである。
揚げ物と卵、芋、肉しかほぼ摂取してないので早くも屁が止まらず、BOWEL EROSIONレンジャーに「近づくな」と言われる羽目に。

ワッフルハウスなるダイナー
寝起きでこれはけっこう重い


それまで別行動だったベースのローケンもこの日からバンに乗り込みようやくFESTERDECAY,BOWEL EROSIONのフルメンバーでツアー開始である。
ローケン、なんとベースをそのまま裸で持ってきておりバンの空いたスペースにブッ刺すというワイルドぶりであった。

ボルチモアからピッツバーグまでは4時間弱くらい。
車内ではこんな感じ。

IKU

車内で流れていたイリノイ州シカゴのハードコアバンドSPENT CASEがかっこよかった。
サムのStabbedと同じMaggot Stompからリリースのバンド。
Stabbedは今度NAILSや200 stab Woundsとも一緒にライブするみたいです。是非いつか見てみたい
ギターボーカルのレンジャーは大阪のTERMINATIONをかっこいいと言っていました。
BOWEL EROSION,FESTERDECAY,TERMINATIONのツアーも面白そうですね

ピッツバーグまでの景色

本日のベニューへ到着!

外観がかっこいいですね

そしてここのレコ屋もけっこうすごい。

ENTOMBEDの1stが70$くらい。奥にはカセットのスペースや大量のマーチも売られていた

KRUELTYも過去にプレイした場所らしく、おー!なんて思ってたらうちらは1個奥の扉ある場所でした。

この日の客層は昨日のボルチモアよりヤングでティーンが多いイメージでした。あと家族みんなで来てくれていたり。

会場にてセコナンのマーチを着ていたナイスガイを発見!

ここ3日間で1番良いライブができたと思います。物販もロンT、Tシャツ、ツアーT、キャップなんかもけっこう売れていき、ツアーTのサイズ欠けがぼちぼち目立つようになってきた。
この日はモーテルでもAirbnbでもなく、ハコに泊まる みたいな話を聞いていたのでかなり身構えていたのですがけっこうびっくりしました。

広い

全員分のベッドとシャワー完備のゲストハウスで完全に祈りを捧げましたね

みんなでコンビニでご飯をテイクアウトしてきた後は映画鑑賞タイム。
まさかの『殺し屋1』

浅野忠信が最高なんだ

日本の映画だと三池崇史の『オーディション』なんかが好きみたいです。
あの映画も面白いですね。

画像多め+どんどん雑になってきましたが、DAY4でお会いしましょう

IKU PIANO BOY

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