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2024年12月のミノリズムトピック

ありがとう2024年。
今年も冬の河口湖を無事に終え、みのりんの歌い納めと21年目につづく新しい変化を受け取ることができました。
12月というよりも1年のまとめになってしまいますが本当に濃い1年でした。特にみのりんの歌い方、歌への向き合い方の変化が明確に特にライブで感じ取れた素晴らしい1年でした。


■ミノリズム

今月も新規投稿はありませんでしたがチャンネル開設当初からは既に取り巻く環境が変化しているみのりんです。このチャンネルも新しい形で活用していくように変化しています。重要なのは一番効果的な活用の仕方だと思います。それぞれのSNSツールにそれぞれの個性やメリットデメリットがありますしそれをみのりん自身が判断して活用しているのが伝わってきます。だから次の新しい投稿があるその日まで楽しみにお待ちしています。

■インスタライブ/スペース

期間限定かもですがみのりんがライブに向けて定期的に発信してくれるということでメッセンジャー用としても足跡を残すためとしても別枠でまとめます。

・ライブに向けての作戦会議inインスタライブ

ということで初テスト配信です。3時間前くらいに予告がありましたがこの日はXの不具合で通知が届かないというアウェーな状況でしたが、平日の22時でしっかり30分で終わらせようと決めてスタートしました。
インスタライブはみのりんの姿が見れるから毎回こっちが良いですが、せっかくみのりん自身も色んなSNSに登録しているので各ツールを使ってそれぞれの場所で発信していけたらいいなと思います。
そもそもの狙いは情報の拡散・発信。当たり前ですがフリーとなった今は更に大きく広く発信しようとするとどうしてもみのりんだけの力では足りなくなる。みのりん自身も発信力が大事だとこのSNS時代で感じているとのことでこうしてトライしたわけです。みのりんにとってはとても勇気がいる試みだと思いますしみのりんもそれを理解した上で今よりも一回り大きくなろうと思った時に次に繋がる挑戦をしようとする姿勢は本当に尊敬します。
2月のライブの目標はヒスパレと同じくソールドアウト。ソールドアウトに括る理由は、この御時世だからこそ会場一杯にしたい。ライブ全体の質にも拘って自分もバンドもスタッフさんのモチベーションにも繋がってくる。チケットを買う価値、ライブの価値を高めていきたい、という強い意思を発信してくれました。全身全霊応援します。
そして12月のコンサートは今月なのに来月来月とまだ12月モードになっていないという安心のみのりんらしさを(白ニットの叡智さも)見せてくれました。

・チケットについてお話ししますin スペース

初のスペース配信!まさかの冒頭2分スピーカーOFFで語り続けるという斬新なスタイル!流石みのりん!!
というわけで安心のみのりんからスタートしたわけですが語った内容は大分真面目な話でした。
色んな所で話しているという前置きもありつつ、
①チケット代について
 1.物価の上昇
 2.お金の価値はひとそれぞれ
 3.今の自分の状況
を踏まえてチームのみんなと話し合って決めたのがチケット価格変動制。このスタイルは今後も変わらない(と思う)という意思を改めて示してくれました。今のみのりんは自分の目で色んなことを把握した上で進めている、一緒にライブを作っている人たちも含めてビジネスとして成功させるという強い決意です。個人的にはやはりレーベルで継続的にCDをリリースするためのプロモーション活動の一環としてのライブではなくなったことからみのりんのライブ環境はこれまでと全く違うものになっていると思います。その中でしっかりと”ビジネスとして成功させる”と言ってくれるのは強みしかありません。良い意味でチケットが売れるためにトライしてくれるというのがこれまで以上に伝わってきます。それはファンの皆も巻き込んでという一心同体一蓮托生の構えです。時代の変化に適応しながらもみのりんのこれまでの”らしさ”はむしろ今まで以上に伝わってくるようになったと思います。ますます応援したくなります。
②オフィシャル先行について
全席申し込んでもどれか1つが当選するようになっている。これは安心がありますね。一人で複数の席が当選しても捌ききれなくて空席になったりキャンセルされたりという事態を少しでも減らせると思います。逆に望む結果にならないこともある。SS/S/A/B申し込んでBの可能性もあるけどそこまで申し込む人はSS行きたいだろうし、SS狙いで単発申込して落選したら目も当てられないですからどのように申し込みするのがベストかは本当に人によると思います。だけど最も重要なことは、チケットソールドアウト&満席の会場を演者、スタッフ関係者含めて共に楽しむということ。こればっかりは申し込む側の状況も千差万別の意見があるから全員が納得するやり方は無いだろうから自分が納得するしかないかもしれないですね。まあ自分がチケット全部落選とかになったら納得なんてできるわけないでしょうけど。

・『Sing a Song』のコンセプトとキービジュアルについて解説します

今回のお話しはみのりんへの好きを更に限界突破させてくれました。それと同時に尊敬の念が更に深まりました。

■ライブのテーマ
「変化」です。
2021年に歌手活動を休止したことで変わった。再開してからひとつひとつのイベントに出演するたびに変わっていった。ヒスパレでもそう。休止前は活動の流れに委ねて唄っていた。どこかのタイミングで自分のためじゃなく応援してくれる人のために歌おうってなっていった。それは活動しているうえで当然。でも元々自分が歌いたいからという所から始まってその姿を観てエネルギーを貰っていたという流れだった。それが休んでいて再開してこの1年でニュートラルに戻った気がする。実際は変わったわけじゃなく戻ったわけ。ここからどう変わっていくべきかを考えていくようになった。
今は一人のシンガー、アーティストとして一つ階段を上りたい、ステップアップしたいと考えている。
そんな私の過程の変化をお見せできたら。

■コンセプト→それをどうみせるか
スタンダードなライブは一緒に思いっきりはしゃいで騒げる。それは2月でも見せたい。
でもライブの考えは色々ある。ちゃんと歌を届ける、ちゃんと歌を受けとってもらえる、そういうライブのスタイルも確立していきたい。
今掴みたいもの、目指しているものがあるから、そこへの挑戦。またいずれその話もゆっくりしたい。
これまでは音源を知っている人に違うアレンジでも楽しんでもらおうという考え方だった。
ピアノ1本でいかに良いライブを届けられるか。そこからタイトルが決まった。
茅原実里ってこういうライブもできるんだって思ってもらえるライブを届けられたら。

■キービジュアル→それをどう伝えるか
写真ブレてない?って思った方もいるでしょう。シングアソングを通じて変化していくということを表現している。
変化している最中の姿を観ることになるだろう、変化への予感だったり期待を込めて作ってもらった。
ロゴも4拍子がグルグルしてる、変化しようともがいている自分を導いていくという感情が込められている。

目から鱗だったのは、みのりんが何のために歌っていたのかということをもう一度しっかりと見つめ直して原点に立ち戻りそこから先を見据えてどう変化していくかを考えながら活動するようになった、ということ。私が初めて出会ってそのまま心惹かれて今もこうしていられるその原点を私自身も疎かにしてしまっていたと実感しました。そうだった。みのりんが幸せそうに自分の夢を叶えて唄っている姿とそれを心から嬉しそうに話す姿に心底感動してパワーを貰っていたのです。いやもう本当に改めて好きしかない。こんなにも活力を湧き上がらせていてもたってもいられなくさせてくれるみのりんをこれからも心から応援していきます。

・「Sing a Song」のセットリストについてお話出来る範囲でお話しします

始まるのが23:30からということでかなり短めのスペース配信でしたがそのわずかな時間でもみのりんのライブに向けての気持ちを受け取れるのがとても嬉しいです。アーカイブもあるので本当に有難い。

何から話そうかね≒どこから説明しましょうか(by古泉)。

■(ネタバレしない範囲で)セットリストについて
前回のスペースでテーマは変化で一人のアーティストとしてステップアップしたいとお話ししたけどそれに関わることでもある。
デビューして20年たった今、自分の楽曲たちに対して思っていること感じていることがあって。茅原実里名義で最後にリリースした楽曲Re:Contact。当時の私のことを思って作家さんたちが書いてくれた。その楽曲たちが歌手活動をお休みする前と今でアップデートされた。勿論メロディーも歌詞も楽曲自体は変わってない。でもリリースした当時の私と今の私が歌うのでは意味が全く違う。当時は自分が背中を押してもらえる、支える楽曲として受け取っていた→今度は誰かに受け渡せるんだって思った。自分の状況次第でこんなにも楽曲の表情が変わるんだなって。それは当たり前っちゃ当たり前のことだけどそれは歌手活動を休んでみたからこそ発見できたこと、お休みしたからこそより強く感じているんだと思う。
そう考えるとRe:Contactに限らず今迄リリースしてきた沢山の楽曲たちが光り輝いていることに気付いた。今迄リリースしてきた楽曲たちをまた磨いて更に輝かせてあげるのもシンガーとしてアーティストとして大切なことなんだなって知りました。
今の私がこの楽曲を唄ったら
・どんな新しいメッセージが見つかるんだろう
・どんなメッセージが届けられるんだろう
・どんなメッセージを受け取ってもらえるだろう
とワクワクしてきた。
その気付きを大切に大事にしながら考えたセットリストにした。

■最後にもう一つ
全6公演あるけど日替わり曲はない。選び抜いた楽曲で替えが効かなかった。でも毎回1公演1公演違う。だから全公演終わるまでネタバレはしないで欲しい。

服装もシャカシャカしてるのがダメなのではない(ダウンとか暖かい服装ってシャカシャカするもんね)。公演中に音が鳴らないようにして欲しい。冬の河口湖は寒いから来てくれた皆が風邪とか引いちゃたら嫌なので暖かくしてきてください。

本当に素晴らしいみのりんの気持ちを受け取りました。以前からみのりんはアーティストとしてシンガーとして成長、一つ階段を上りたいと話してきましたがそれをしっかりと明確に示してくれていることが伝わってきます。私自身今回の公演に参加できる数は限られていますが1つ1つの時間をしっかりと大切に受け取りたいと思います。

・シングアソング振り返り

年内に振り返りたかったということで19:30頃に唐突に予告からの紅白ßźと玉置さんを観るということで年末というゆったりとした時間の中でもサラッと終わりました。

充実した1年、そして変化を見せると決意したシングアソング。NEO FANTASIAからこの楽曲って分からないように始まって欲しい、クリスマスなのでクリスマスソングもどこかで入れて欲しいということでのあのオープニング。
Re:Contactは以前のスペースでも語ったようにメッセージ性が変わっている所を伝えたかった。
凛の花のアカペラは自分からリクエストした。
ライブが始まるまでも終わってからもみんなで一緒にライブを作っていく時間だった。だからみんなが感じたことが全て。だから選曲や曲順を改めて言葉にしてしまうのは無粋かなと。
少しだけ言えるとしたら2月のMessageに向けて実験的なライブでもあった。自分自身の変化をどう加えられるか。自分の世界観で楽曲を表現できるように歌おうと思った。凛の花は当時は自分を支えてもらって背中を押して貰えるところから、それを誰かに受け渡せるようにひとつひとつ楽曲の持つ意味をちゃんと伝えるのが今の役割でノンタイアップ、カップリングの凛の花で本編を締めた。
タイトルのSing a SongとSingは実は関係無かった。円形ホールで作られた楽曲だからあの場所で歌いたかったのは事実だけどNEO FANTASIAから凛の花までがシングアソング。なのでオンデマンド配信ではアンコールなしで行こうと決めた。
ネタバレ禁止を守ってくれて本当にありがとう。

今年の紅白のスケジュール的にみのりんが何かやるなら夜遅くかなと思っていたのでビックリしました。でも年内にシングアソング振り返りが聴けて本当に良かったです。配信と併せて改めて来年もみのりんの音楽とメッセージをしっかり受け取りたいと思います。

■Voicy

12月最初の月曜日は声グラフェス2日間の余韻と共にお休みでした。

・声グラFES.の余韻

沢山の歴史を感じた2日間でした。みのりんが投稿した写真以外にもサカナちゃんだったり日高のり子さんとのやり取りだったりが聴けて他にも色んな作品や共演の繋がりを妄想していたのでもっと沢山お話を聴きたいという気持ちが止まりません。いつかふとした時に聴けたらと期待しています。
色んな放送やイベントがある度にみのりんが発信してくれてその反応を見てみのりんが嬉しい気持ちになる、のを受け取ってこちらも幸せな気持ちで満たされる、を味わえるのが喜びであり楽しみです。

・Voicyはしばらくお休み

ライブに向けてスペースやインスタライブでよりライブ向けの深い話やこれまでとその先を見据えての姿勢についてみのりんのリアルな言葉で発信していくスタイルにシフトした時期ということで一旦お休みになります。
ミノリズムもそうでしたがしっかりと明言してくれるのは意図がはっきり伝わるし優先すべきことがこちらにも共有できるので本当にありがたいです。
定期投稿をすることが目的ではないということを改めて理解できたしそれを示してくれたことでスムーズに受け入れられました。勿論再開の日を楽しみに待っています。

■ライブ・イベント・ゲスト出演

・声優グランプリ30周年記念「声グラFES.」

声グラフェスDay2も楽しかった!みのりんがDay1とはまた違った装いで特に今回はスタイリッシュでビシッと決まった出で立ちと髪型が最高にマッチしていていつも以上に心奪われました。
トークコーナーではDay1以上に若手世代に囲まれるみのりんでしたが、作品やフェスで共演してきたメンバーでしたしみのりんも積極的に他の人メインの時にもONマイクで反応しようとしていたので成長しましたね(笑)。そしてみのりんの時にはまさかのミノリアル電子版の表紙(丸太に跨る水着みのりん)が大画面に映し出されて大歓喜でした。
朗読パートは内気な編集者役でしたが大御所メンバーにしっかりとついていくみのりんが観れてよかったです。
歴史があり過ぎて本当に時間が足りなかったですが、これを機にまた色んな方々とご一緒する機会や再会の時が来ることを楽しみにしています。

2日目のみのりんはラブメガネ企画のバーテンダーみのりんを彷彿とさせる素敵カッコイイ衣装でした。

・Minori Chihara 20th Anniversary LIVE “Sing a Song”

今年の冬の河口湖はみのりんの変化を受け取ることができました。極上の空間と音楽の可能性を全身で堪能しました。毎年そうですが次の河口湖円形ホールシリーズにも期待が高まります。

■その他

例の如くライブやイベントまとめは別枠で。

・イザベラとエイミーの『エイミー』歌唱

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』外伝の物語を主題歌としてみのりん自ら作詞した楽曲「エイミー」はみのりん自身が歌唱する特別さは勿論、イザベラとテイラー(の中の人たち)が作詞の意図に沿って歌唱するというどちらも特別で唯一無二の世界です。ソロ曲の作詞みのりんは多岐に渡りますが「みちしるべ」や「エイミー」のような作詞はみのりんならではだと思います。だからまた作品の作詞みのりんを聴いてみたいです。

・約束と予告のインスタライブ

以前お話していた通りライブに向けて発信してくれる第1回目はインスタライブにて!楽しみです。

・アニソンデイズは12/6放送

放送日が待ち切れませんでした。普段は視聴できる環境にないけど今回ばかりは実家に帰って待機しようと思います。

・『Christmas Night』お誕生日おめでとう

みのりんの歴史の中でこれほどまでにクリスマスソングらしい楽曲はありませんでした。クリスマスライブやイベントをこれまで何度か開催したことはありましたがこの楽曲はカップリングも含めてとても冬にマッチしています。劇場アニメの主題歌で記者会見上映会などにも参加しましたがライブで聴ける機会がほとんどなかったのでこれからどんどん歌っていって欲しいですね。

・アニサマのブルーレイ発売決定!

今年も発売決定の報を受けて一安心です。この夏のラストに相応しい最高のアニサマみのりんをいつでも堪能できます。来年はアニサマ20周年なので円盤先行も白熱しそうです。

・アニソンデイズ!

美麗みのりんのスタジオライブとアニサマの熱い気持ちが蘇るライブ映像も観れて本当に素敵な時間でした。アニサマはオリンピック!来年もまたみのりんが出場出来る事を願っています。勿論アニソンデイズにもまた出演する日を楽しみに待っています。

・アニソンデイズ見逃し配信もあるよ

せっかく実家に帰って視聴したのに録画するのを忘れた。。。スタジオライブの落ち着いた雰囲気でも熱い楽曲の披露でテンション上がりまくりでした!

・改めてのお知らせです!

ライブのお客さんの熱量と反響があったからこその20周年イヤーの最後にライブ開催を決意してくれました。本当に感謝しかありません。その決意に応えるためにも満員の客席で迎えたいです。

・アニソンデイズ収録中の様子

最近スタッフアカウントからのオフショットが多くて凄く有難いです。貴重なスタジオライブでの風景は新鮮で良いですね。

・2年目に向かう大切なライブ

みのりんの発信はいつも熱いものを感じます。大きな節目の20周年イヤーの締め括りだけでなく新しい次の未来へのメッセージをしっかりと現地で受け取りたいです。

・踏み切って良かった

インスタライブでのみのりんの覚悟と決意を受けたこともありいても立っても居られなくなったという久々のメリー味を感じました。自分に出来ることをこれからもしつつみのりんを全身全霊応援していきます。

・シングアソングのグッズ発送開始

グッズを受け取ったらいよいよ実感が湧いてきます。寒さ対策しっかりとして挑みたいです。

・ひと足お先に

いよいよ待ち切れないです!私も早くグッズを纏って冬の河口湖を満喫したいです。

・オフィシャル2次先行&海外向け決定

最速先行から盛況、激戦だったようで何よりです。(SS確保して余裕の表情)
ですがまだまだこれからです。ソールドアウト目指して頑張ります!

・早くあの場所で唄いたい!

待ちにまったシングアソング!今年の冬の河口湖も特別で唯一無二の時間になりそうです。

・ヒスパレフォトブック発送

改めて受け取ったらアニマックスのヒスパレ特番をもう一度振り返りながら何度でも思い出に浸りたいです。

・ゲネプロ終わり!

いよいよこの日がやってきます。本当に心待ちにしていました。みのりんの「変化」をしっかりと受け取って来年のメッセージとその先へと繋げていきたいと思います。

・ハルヒ新曲へのコメント

ハルヒ関連が毎回盛り上がってるのも凄いしそれを今も楽しめるのが嬉しい。そしてそこにみのりんが居るのは極上の極み。ハルヒ単独イベント開催はいつでも期待しています。

・メリークリスマス

何という幸せな光景!

・次のライブは「Message」

シングアソングとはまた違った世界になりますが待ち切れません!

・Sizukアルバム発売日におめでとうございます

待ち侘びたフルサイズ!視聴動画だけでもインパクト凄かったですがフルで聴いて2番やラストで更に振り切れるのがとんでもない熱量でした。ライブで聴きたい!

・アニソンデイズ再放送!

録画してなかったから再放送有難い🙏
丁度帰省してるしその時間帯ならコタツでまったりしているので良いタイミングです。

・ヒスパレARCHIVE発送完了

受け取りました!唯一無二のみのりんの河口湖の夏。20周年イヤーの特別さと色々な出来事も重なって本当に思い出深い時間を過ごす事ができました。

・ヒスパレフォトブック受け取ってくれたかな?

宝物です。あの日の思い出が熱量と歓声と演奏と景色と、まさにあの瞬間をみのりんの歌声とともに蘇らせてくれます。素晴らしい作品を作ってくれた全てに感謝いたします。

・Messageグッズ解禁

年末に解禁するとは予想していなかったので嬉しい告知です。その分、申し込み期限も年明けてすぐなので忘れないうちに申し込みしたい所です。

・良いお年を

みのりんが更に進化したと実感できた1年でした。これからも歌にお芝居に色んなことに挑戦して新しい発見やアップデートされた楽曲たちから唯一無二のメッセージを受け取れる瞬間が心底待ち遠しいです。みのりんの日々の健康と幸運とこの先の武運長久をお祈り申し上げます。

■忘れられた「PRECIOUS ONE」お誕生日おめでとう

2009年12月23日発売。※15年前!
4曲入りのマルチシングルだけどミニアルバムとかそういうキャッチでは無かったし普通にシングルリリースとして発売された名曲です。
まぁ22日までシングアソング公演だったし明けて23日はまだ河口湖にいただろうしアフターフォローや打ち上げ、挨拶回りなどもあっただろうと思うと忙殺されてしまったのも仕方なし。でも折角みのりんの楽曲を拡散できる機会なので勿体なかった。実はこの曲歌ってくれるかなと予想していました。この曲も激情全開の曲で歌うのがかなり難しい楽曲ですが今のみのりんがどんな風に歌うのかとても楽しみな楽曲の一つです。

■最後に

インフルが蔓延するこの季節、無事にみのりんが河口湖円形ホールで歌い納めできたことに感謝すると共に私もその場に参加できたことがとても嬉しいです。Voicyやミノリズムなどの定期的な配信がどうしても不定期になるこの時期ですがそれだけ日々やるべきことが明確でそれを実行しているのだと思います。無理にでも続けるのも大事ですが全部自分でやっている以上は納得のいくものを発信したいだろうし無理を重ねて全てが中途半端になっては元も子もないのでそれを理解しているからこその決断。私はみのりんが悩んで考えて出した答えをしっかりと受け取って応援していくだけです。

2025年も3月末までは20周年イヤーです。そして20周年最後のライブは2月のMessageです。年明け早々にライブがあるのは嬉しいですし12月以上にそこに向かって明確な発信が増えるのも楽しみです。
来年も全身全霊みのりんに声援を届けたいと思います。

ということで続きはこの先で。


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