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写真で振り返るみのりんの『Innocent Age』発売記念の思い出

昨年はみのりんのアーティスト活動休止前ということで、特に楽曲について振り返ったり改めて紐解いてみたりすることが多かったです。まぁ河口湖は特別なので旅の思い出を振り返ることも含めてのminoReContact活動でしたが。
もちろんこの先もみのりんの楽曲とともに生きていくので音楽や作品はいつだって触れていきます。

さて、今回は最近特にライブやイベントで遠出をする機会が激減したので旅の意欲を高めるためにも私のみのりん画像メモリアルとともにお出かけ欲を高めていきたいと思います。当然まだまだ蔓延予防や自己防衛には気を張って過ごしていかなければなりません。
次にみのりんに会うその日まで健康と笑顔で過ごしながら生きるのが使命ですね。

ではさっそく振り返ってみましょう。
繰り返しになりますが、今回は「innocent Age」のアルバムやツアーについての解説ではありません。

■アルバム「Innocent Age」発売当日の記念イベント

2016年4月6日の水曜日に発売されました。そしてその当日に発売記念イベントがダイバーシティ東京の広場で開催されました。

各店舗で特典とともにゲット
イベント参加券が貰えるのは会場(施設内店舗含む)で買った場合のみでしたね

もちろん有休を活用して参加です。平日にみのりんに会えるなんて最高しかないですね。イベントは夕方(夜)からなので昼間は各店舗の特典をゲットする店舗巡りをしていました。

■アルバム「Innocent Age」パワースポット

お馴染みJR秋葉原駅構内に設置された特設スポットです。
今あらためて考えると凄いことやっていたんだなと実感しますね(笑)。この日はみのりんとは会えませんでしたが、みのりんと順番は違いますが同じように店舗を巡ってパワースポットでメッセージを書いてフォーチュンカードをゲットしました。確か「みのりんフォーチュンカード」はアルバムを購入したレシートと交換だったかな?

パワースポットにはアルバム楽曲解説もありました!
それぞれ「みのりんの」と付け加えたり(笑)
今回トラ吉は無いですね(笑)

当時のみのりんが何にハマっていたのかが一目瞭然ですね。
・みのりんゲーム(トレンディエンジェルの斎藤さんゲーム)
・ヤバババーン
驚くことにこの頃から「なんくるないさー」がありますね。みのりんトラベルin沖縄は2017年10月なのでまだまだ先の話ですが、なんくるないさーサンシャインに繋がってくる歴史の一部ですね。

■アルバム「Innocent Age」発売店舗巡り

アニメイト岡山に行った時。私は岡山まで行ってたのか(笑)
恒例のAKIHABARAゲーマーズ
応援メッセージボード
チラシは展示品なので持ち帰り不可でした
相変わらずです(笑)

今回のアルバムに限らず、発売記念の時にはメッセージ募集が各店舗ありました。これまでの全てを記録してあるわけではありませんが、こうして振り返ると私はやっぱりずっとみのりんの様々な全てからパワーを貰って生きているということがわかります(笑)。

■アルバム「Innocent Age」店舗スタッフみのりん

前述の画像にもあったゲーマーズみのりん
アニメイトみのりん
とらのあなみのりん
ソフマップみのりん

■アルバム「Innocent Age」最速先行試聴会

貴重なイベントでした

2016年3月25日(金)、平日夜、Gibson Brands Showroom Tokyoにて。
仕事終わって直行しましたよ。もちろん事前申し込みで当選した人のみです。

みのりんネクタイで参戦しました

ちなみにみのりん本人は登場しません。このイベントは、ハイレゾ音源で最速で全曲フルで聴けるという凄い試みでした。真っ新な状態でフル音源を最初にという方もいるでしょうが、私はラジオでの最速先行含めていち早く聴きたい派です。

CDとかでなくハイレゾショップ的な感じでした

このイベントは凄い貴重な体験でした。
初のフル音源で感動しているのとは別に即座に感想をツイートしなければなりませんでした。アルバムの宣伝も兼ねているので当然ですが。1曲オンエア→感想を呟く時間が少々→次へ・・・という感じで進んで行きました。
でもやっぱり初っ端から「いつかのわたしへ」のメロディを初めて聴いた瞬間は衝撃的でしたね。そして最後の「はるかのわたしへ」でまた感動、というか感慨深い気持ちになりました。このイベントに参加できたからこそ新鮮な感想と感情を得ることが出来ました。

ちなみにこの日のみのりんのブログでは、100+1枚のポスターにサインを書いていたようです(笑)。


■最後に

アルバム「Innocent Age」のリード曲「Love Blossom」を聴いてお別れです。

みのりんの楽曲は、その時の感情で大きく受け取れるものが違ってきます。とても不思議ですが、みのりんが成長あるいは挑戦する時にもこれまでの楽曲たちはみのりんの積み重ねてきた想いとともに存在し続けてくれます。
だから2021年のサマチャンファイナルでアコースティックバージョンを、同じく2021年のオケコン「Graceful Bouquet」でオーケストラバージョンを聴けて本当に良かったです。

そして恐らく次にこの曲を意識して聴く時にはきっとハッピーでスマイルなみのりんになっていることでしょう。心から楽しみが止まりません。その瞬間を待ち侘びながらこれまでのようにみのりんの楽曲が与えてくれるその瞬間の感情を楽しみたいと思います。


ということで続きはこの先で。


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