見出し画像

みのりん、野外フェス、佐久市と上野原にて。

本日2021年9月18日は本来ならば、みのりんが出演予定だった「ナガノアニエラフェスタ」に初参戦の予定でしたが、残念ながら開催中止となりました。
色々悔しい思いもありますが、みのりんに出演の声をかけてくださったことに対して運営の方々に感謝申し上げたい気持ちで一杯です。
長野県佐久市駒場公園ではどんな選曲になったのだろうかとか、オーケストラコンサートから1週間後だけど全く別スタイルのみのりんが観れたはずなのにとか、複雑な気持ちです。

と、
ネガティブなnoteにしてしまってはナンセンス!(夢幻SPIRALのトーン)。
ここからはいつものように沢山のみのりんについて、ここ最近でみのりんが出演予定だったけど開催中止になってしまったライブやイベントについて語っていきましょう。


・ナガノアニエラフェスタ 2020 to 2021:2021年9月18日・19日

みのりんの出演が解禁されたのは、6月29日の公式ツイートより。

今思えば、サマチャン前はサマチャンとオケコンが残っていたけどその先の予定は不明でした。個人ライブ以外では延期になっていたヴァイオレットのオケコンがありましたが京アニフェスもまだ発表されていなかったので、このアニエラへの出演は本当に嬉しかったですね。

出演者のコメント動画にもみのりんが登場して楽しみは益々募っていきました。私は友人と参加予定でしたがサマチャンが終わるまで全く打ち合わせしていなかったので、近場で宿を取ろうと思った時には既に満杯でした(笑)。

後はタイムテーブル次第で色々決めようとも思っていましたが、残念ながら中止が決まってしまいました。

この日のみのりんブログは写真も無いので、本当に辛い気持ちになりました。休止宣言以降で個人ライブ以外の場で歌ってくれようとしたみのりんの気持ちを想うととても遣る瀬無い思いです。

※上記ブログより

そして、またいつか、長野県の空にアニソンが元気に響き渡ることを心から祈っています🚩

私も願います。そしてその場にはいつかまたみのりんを必要としてくれるはずです。その時に再び長野県の空の下でみのりんの歌声をともに味わえる日が訪れることを願っています。

セトリ予想するとしたらどうなるでしょうね。

※あくまで妄想セットリストです

M01:TERMINATED
M02:ZONE//ALONE
M03:Paradise Lost
M04:
We are stars!
M05:ハレ晴レユカイ
M06:Freedom Dreamer

アニソンじゃないけど、フリドリは入れてきたと思いますね。
というかこの選曲は最高に熱い!(自画自賛)。
あぁ・・・行きたかった。

・Re:animation14 in Uenohara:2020年3月28日・29日

こちらは1年半近く前になりますが、こちらも凄く楽しみにしていました。2020年の3月開催ということでしたが、まさにその1か月前くらいから軒並みライブイベント関係の延期や中止が発表され始めました。

物凄く熱量ある紹介(noteの記事にて)をしてくださっていましたので是非ご覧いただきたいです。みのりん楽曲への熱い思いにこちらも嬉しくなりましたし、無事開催を祈って現地参戦を楽しみにしていましたが、こちらも残念ながら開催中止となってしまいました。

こちらも悔しいので今更ながらセトリ予想します(笑)。

※あくまで妄想セットリストです

M01:境界の彼方
M02:会いたかった空
M03:
この世界は僕らを待っていた
M04:
経験値上昇中☆
M05:
We are stars!

We are stars!』はベストアルバム発売直後ですし、この年の1月札幌雪祭りや2月の名古屋アニゲーフェスでも歌ってくれました。だからきっとここでも歌っていたと思います。

・東京2020 NIPPONフェスティバル共催プログラム とちぎ文化フェスティバル2020:2020年3月30日

画像1

みのりんが出演するリアニ14の2日後平日、今度はみのりんの生まれ故郷である栃木県宇都宮で朗読劇が予定されていました。もちろんリアニ14に一緒に参加予定だった友人とこの朗読劇も参加予定でしたが、こちらも早々に開催中止となりました。
朗読劇はどんなみのりんが観れるのかは脚本次第でもありますが、本当に未知数です。だからこそ、このメンバー、この会場で生み出される物語がどんなものなのか見届けてみたかったです。

なので、2020年10月の我猫や2021年3月のラヴ・レターズが無事に開催し、現地でみのりんに会うことができたのは本当にありがたいことでした。

・まとめ

フェスやイベント、朗読劇などにみのりんの出演情報が解禁されたその瞬間から私の取る行動は決まっていて、チケット入手は勿論、期待を抱きながら会場へのルートや周囲のお店などの情報をわくわくしながら眺めるのがルーティンでした。
野外と言えば河口湖ステラシアターもそうですが、野外フェスならではの会場である河川敷や公園広場などの開放感とお祭り感もあります。2009年と2014年のランティス祭がそうでしたね。

来年のことはまだ意識したくないですが、みのりんの活動休止前のラストライブが終わったらどうなってしまうのか。来年の今は何をしてるでしょうか想像もつきません。


だからこそ年内はこれまで以上に最高の応援を届けます。みのりんのブログも音楽熱想も#minoReContact活性化も。

というわけでいつもので締めくくります。

「SUMMER CHAMPION 2021〜Minori Chihara Final Summer Live〜」 & 「Minori Chihara ORCHESTRA CONCERT 2020 -Graceful bouquet-」のBlu-rayが発売されます。楽しみが止まりませんね。どっちから先に鑑賞しようか迷っています(笑)。発売週の週末はラストライブなのでライブが終わってからにしょうか、それとも真っ先にあの日の感動に浸ってからライブに挑むか・・・贅沢ですね!

そしてみのりんの音楽活動に深く関わってきた作家陣が送るミニアルバム「Re:Contact」。みのりん作詞の楽曲は「sing」。作曲はケニーこと須藤賢一さん。豪華版特典のブルーレイでは、この楽曲のスペシャルホールライブ映像が収録されるということで河口湖円形ホールで歌うみのりん(映像だけど)という念願が叶います。そしてこの映像を観たらみのりんに感謝の気持ちと”いつかまたみのりんの歌を届けてください”と願いを込めたメッセージを送ります。


ということで続きはこの先で。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?