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『Re:Contact』発売前のメモ帳-その⑤-

いよいよ楽曲が少しずつ解禁され始めました。
そしてあっという間に11月にも突入し、ついにアルバム「Re:Contact」の発売が間近に迫ってきました。早く受け取りたい気持ちと、このまま時がゆるやかになってその瞬間をいつまでも楽しみにしている状況でいたい気持ちが入り混じっています。いつも通りなら早く受け取って楽曲と歌詞を堪能しライブを待ち望む気持ちしかないのですが・・・どうなるかを見てみましょう。
※過去のメモ帳まとめは目次の最後の項目にあります。


■10月24日のブログ『Contact』

2007年10月24日。
みのりんの音楽に触れて欲しいという願いが込められた作品が誕生しました。みのりんの音楽の歴史は私の第二の人生(社会人になるという意味で)です。辛いことや理不尽なことばかりでしたが、楽しいことも嬉しいこともあると知りました。そのわずかな喜びを受け取るために日々を頑張らなければいけないということも学びました。そんな日々を乗り越えてこれたのは、茅原実里さんがいたからこそです。私の生きる意味です。
これからも道は続いていくと信じています。みのりんの未来の力になるために私も日々頑張ることができます。

■インタビュー記事:きゃらびぃ

アニメイトのフリーペーパー「きゃらびぃ」2021年11月5日号Vol.500。アルバム「Re:Contact」、これからの茅原実里について触れることができます。アルバムだけでなく、こういったインタビュー記事もみのりんのその瞬間の気持ちを示す大切な歴史ですね。

フルサイズはこちらから。これまで以上に全ての楽曲について触れていますので、ボリュームたっぷり、感情たっぷりです。(なので当日まで楽しみをとっておきたい人は閲覧注意です)。

そしてインタビュー記事と言えば直近ではJROCK NEWSさんのインタビュー記事がありました。

全部英語でしたが、読み応えのある内容でした。これまでみのりんのインタビュー記事を沢山読んできたからこそ、自動翻訳で崩れた日本語になっても原文の英語と見比べながらみのりんボイスで整理(=変換)されて脳内再生されました。とても良いインタビュー記事でした。あと定期的に出てくる「That's right=そうなんです」「Oh, really?=ホントにっ!?」はすぐにわかりました(笑)。いつものみのりんだなぁとしみじみ感じます。

■インタビュー記事:声優アニメディア

買いました。みのりんのインタビュー記事は本当に不思議です(笑)。みのりんがどんな反応しているのかが想像に浮かんできます。

■店舗特典公開

どれもこれも本当に素敵です。というか、このサンプル画像の一覧がまとまった画像だけでも満たされます。やはりこのRe:Contact衣装と今のみのりんが素晴らしく美し過ぎます。海岸で撮影した衣装や表情、背景も染み渡ります。「Re:Contact」の歌詞にもある”地平の先の彼方”を表しているのでしょうか。ジャケットメイキングはMessage05に収録されているかわかりませんが、そういうトークもいつかどこかで聴けたら良いですね。

■『Re:Contact』完成

このジャケットがもう既にファーストコンタクトを彷彿させてくれるので、私も通販で受け取るのとは別に、店頭でCDを手に取り、あの頃の気持ちをリフレクションさせたいです。そしてみのりんがおうちでやったように「Contact」→「Re:Contact」を並べて飾るのが待ち切れません。

■『Re:Contact』ポスターサイン

アルバム「Re:Contact」のポスターにサインを書いたみのりん。店舗とかで見かけられることを祈っています。プレゼント抽選とかあるかな?(笑)。
このブログにある言葉、

”また新しいスタートラインに立つんだなと思うと気合が入ります”

勿論、誕生日を迎えて、年を重ねての新たな1年という意味のことだと思います。しかしやはり、「Re:Contact」が同じ誕生日に誕生日(発売)を迎えるということを考えると、これまでの意味とは別にきっとこれからのことも含まれているのだと受け取れます。みのりんの新しいスタートが心から楽しみでなりません。

■Lantis Info Station:Close-up茅原実里

楽曲「Re:Contac」の2番が前回オンエアのキミまちの時よりも歌詞が聞き取れました。ですが、それ以上にMessage05収録の「Sing」ホールライブ映像が歌詞とともに一部オンエアされました。まさにみのりんからのお手紙でした。そのお手紙の言葉は、インタビュー記事でも随所で言葉にしてきた内容でした。誕生日当日、発売当日に受け取るのが本当に心から楽しみです。

■最後に

11月17日にみのりんのブログ更新を読み終えてから書いています。
いよいよ明日。新しいスタートラインを迎え、そして始まります。

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『作詞:茅原実里』シリーズの中でも「はるかのわたしへ」をじっくり聴いて明日を迎えます。楽しみしかありませんね。



ということで続きはこの先で。


【メモ帳まとめ】


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