大相撲 序二段・序ノ口の研究

序二段・序の口の人数の変化

令和3年1月場所
序二段218 序の口58
3月場所
序二段214 序の口48
5月場所
序二段226 序の口54
7月場所
序二段220 序の口49
9月場所
序二段212 序の口41
11月場所
序二段206 序の口39

令和4年1月場所
序二段204 序の口39

上がり・下がり(令和3年11月場所→令和4年1月場所の場合)

  • 序の口で1点でも勝ち越した力士は全て序二段位上がっている。

  • 序二段で1点負け越し(3勝4敗)から序の口に落ちたのは宇瑠寅のみ(序二段西103→序の口東1)

  • 序二段で3点負け越し(2勝5敗)の場合、獅子丸(西101→東5)、錦丸(東99→西4)、竹丸(西95→東2)、二本松(西92→西1)の4人が落ちている。

  • 序二段で5点負け越し(1勝6敗)の場合、霧丸(西86→西2)が落ちている。

  • 西41枚目で全休だった力士は序の口に落ちたが、西30枚目で全休の力士は序二段に留まっている。

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