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聞く読書を1冊聞き終わってみた感想

以前にnoteした「聴く読書」について、1冊聴き終わったので感想をnoteします。

前回の記事はこちら

聴く読書のいいところ

これは完全にスキマ時間を有効活用できることです。
僕は特に”スマホ等をいじらない時間”で活用してました。例えば、自宅から駅までの通勤の道のり、などですね。

いつもはなにもインプットせずに歩いてましたし、歩きながら本を聴くって結構集中して聴けるんですね。これ、使ってみて初めて気づいた発見でした。

僕はもともと本を読んでも頭に入ってこなかったので、それをなんとかしたいと思い始めましたが、これはいい発見でした。

Audiobookのキャッチコピーである「忙しいあなたも、耳は意外とヒマしてる」の通りでした。

僕にとってはいいインプットの方法です。

聴く読書(Audiobook)のもう一歩のところ

僕が使っているのはAudiobookなのですが、このアプリのもう一歩のところが、本を聴いていて気に入ったところセンテンスのブックマークができないんです。

これが唯一の欠点で、気に入ったところや覚えておきたいところはすぐに聞き返せるようにしたいじゃないですか?

それができないんです。Audibleはできるんです・・・。

とはいえ、Audibleに乗り換えることにはならないんですけどね。タイトルがAudiobookの方が好みなので。

とめ

聴く読書は、「本を読みたいけど時間がない」とか「本を読んでもなかなか頭に入ってこない」といったようなお悩みの方におすすめです。

お好きなサービスを選んで使ってみてください。

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