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冷やし中華:例年周回その3
9月に入り、冷やし中華のシーズンも残り少なくなってきました。今回は毎年行っているお店で忘れている所が一軒あったのでそこに行くことに。
そのお店は「とんこつラーメン博多天神」。関東では割とメジャーなチェーン店で、新宿には複数店舗あります。個人的には飲んだ後のシメによく利用していました。キクラゲラーメンにタレと胡麻を多めにトッピングするのが定番です。
ラーメン界のファストフード的な博多天神ですが、夏は冷やし中華がメニューに加わります。どこのお店でも食べられるので、チェーンのグローバルメニューだと思われます。しかも普通の冷やし中華とはひと味違う個性派。
麺がクロレラ麺なのが特徴的です。春雨と思われるトッピングも他の冷やし中華では見ない気がします。なんか麺と春雨だとかぶっている気もしますが、食べてみると結構いいバランスで、冷やし中華の奥の深さが伺えます。
タレ的にはオーソドックスな味付けで、全体的にサッパリしたメニューに仕上がっています。量も少なめで小腹が空いたときにちょうどいい感じ。暑い日にちょっと立ち寄ってサッと食べる。そんなスタイルが似合う気がします。
なんとなく思い出したどうでもいい話なんですが、福岡の人に「博多天神」って場所的にはどこなの?と聞くと「そんな場所は無い」と言われるそうです。当方の勝手なイメージ的には「博多」の中に「天神」という地区があるのかな?くらいに思っていましたが、地元の人に言わせると博多は博多だし、天神は天神。全く別の場所なので勝手にくっつけるな、という感じだそうです。
そういえばこのチェーン、お店が関東にしか無いみたいなんですよね。
「博多天神」の店名の由来が気になります。