【絆家住民紹介】〜新小岩kotonoha・りき〜
こんにちは!
新小岩kotonohaのコミュニティーエディターのさとるです!
この記事は絆家シェアハウスの住民紹介シリーズです。
絆家シェアハウスに住む個性豊かな住民たちの魅力に迫ります。
彼らの入居の決め手から、実際のシェアハウス生活のリアルな声まで、絆家の温かく活気あるコミュニティの姿を深く掘り下げてお届けします。
まだ絆家を知らない方にも、その魅力を感じてもらえる内容になれば幸いです。
今回は新小岩kotonohaイチの自由人、兼ムードメーカー・りきにインタビューをしました。
りきの他己紹介
山形出身のりきは大のイベント好き。
活動領域はシェアハウスにとどまらず、自身の職場、過去に暮らしていたゲストハウスなど幅広く、それに伴ってたくさんの友人から愛されています。
普段は赤坂のラーメン屋で働きながら、気ままに旅に出たり、シェアハウスメンバーと出かけたり、イベントを開催したりと、「暇」という言葉とは無縁の人物です!
絆家との出会いと入居の経緯
さとる:まず、絆家のことはどうやって知りましたか?
りき:タイに旅行に行った時に仲良くなった友人から紹介してもらって初めて絆家を知りました!
さとる:まさかの国外ですか!(笑)そこからどんな経緯で入居を決めましたか?
りき:絆家を知ってから半年くらいはひとり暮らしを続けていましたが、そろそろ新しい環境に身を置きたいと考えた時に絆家を思い出して入居することにしました!
さとる:さすがの行動力ですね。入居の決め手は何でしたか?
りき:絆家を紹介してくれたその子が新小岩kotonohaに住んでいたことと、内装がすごくきれい、さらに駅が近いというところですね!
さとる:確かに新しい環境でも友人がいると安心して飛び込めますよね!住む以上は気になる清潔さも、綺麗に保たれているのは重要なことですね!
シェアハウスでの生活
さとる:私からはりきがシェアハウス生活を存分に楽しんでいるように見えますが、ぶっちゃけシェアハウスでの生活はどう感じますか?また特に価値を感じている部分などあれば教えて下さい!
りき:シェアハウス生活はすごく楽しませてもらってます!ただ、こうやって楽しめているのも規則がしっかり整っているからだと思います!複数人で生活するとなると価値観の違いとか、文化の違いとかがあると思うんですけど、そこをルールですり合わせているからトラブルも少なく楽しめているのかと思ってます!
りきにとっての「それ以上」とは?
さとる:絆家のコンセプトは「ともに、暮らす、それ以上」ですが、りきが「それ以上」だと感じることはありますか?
りき:やっぱり悲しさや寂しさを分割して、楽しさや幸せを倍増できるところですね。仕事でミスをして落ち込んで帰ったときでもゲリラでご飯会をやっていたり、リビングに誰かしらいてコミュニケーションが取れたりと、そういった突発的なイベントが一人で暮らすよりも圧倒的に多いので、そこにシェアハウスの価値を大きく感じています!
さとる:人と幸せを共有できるのってすごく素敵ですよね!私も住民のみんなにはいつも助けられてます!
入居を検討している人たちへ
さとる:最後に、この記事を読んでいる、絆家への入居を検討している人たちへ向けてメッセージをお願いします!
りき:とりあえず飛び込んじゃおうっていうところですね(笑)シェアハウスってスーツケース1つで飛び込んで、スーツケース1つで飛び出せる環境なので、ひとり暮らしよりもハードルを下げて物件選びができるんですよね。
さとる:間違いない!中には入居して2,3ヶ月後には次のシェアハウスに引っ越す人もいるくらいだし、その家での一期一会を楽しむっていうのも1つの住み方ですね!
りき:それを繰り返すうちに自分にとって居心地の良い家が見つかって、そこで初めて定住を考えることができるっていうのがシェアハウスの良いところですよね!
りきとのインタビューを通して、日々のシェアハウス生活の中で起こる小さなイベントや楽しみがあるのも、運営やハウス内で定めたルール、またそれを守るという信頼関係の積み重ねのおかげだと再認識し、改めて身の回りの人に感謝の意を伝えようと、感じました!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
この記事を通して、絆家入居へのきっかけづくりとして
入居を悩んでいる方のお役に立てると幸いです。
ライター:さとる