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[絆家住民紹介]〜東武練馬toiro自給自足のミニマリストオタク・ジオ〜

東武練馬toiroのコミュニティエディターのpomuです

この記事は絆家シェアハウスの住民紹介シリーズ、第二の家族のような繋がりと、10人10色の個性が重なる空間が特徴のtoiroに住む住民たちの魅力に迫ります。
東武練馬toiro編第四弾は、自給自足のミニマリストオタク・ジオにインタビューしました!

ジオの自己紹介

三度飯より山登り!山登りをこよなく愛するジオです!大学生時代地理(geography)学科だったので、ジオと名付けてもらいました。

ーーtoiroとの出会い&入居の決め手

大学進学するにあたって上京することになり、それまで親元を離れたことがなかったので、いきなり一人暮らしはとても不安で、、、
シェアハウスなら毎日周りに人がいて安心できそうだなと思ったのでtoiroを選びました。

toiro 同世代旅行in箱根

ーーtoiroってどんな人がいるの?

ほんとに十人十色って言葉その通りだなって感じるくらい、年齢も職業も趣味価値観が全くことなる人が多いです!


ーー実際に住んでみてどうですか?

リビングに行けば朝も夜も人がいて賑やかだし、みんなそれぞれプライベートを大事にする文化もありメリハリがあっていいです。

ーーこれからtoiroのみんなと挑戦してみたいこと

いつも通りtoiroのみんなと過ごすのが一番かと!


ーーシェアハウスに暮らす中で「ジオにとってのそれ以上」ってどんな時に感じますか?

toiroで過ごす一日一日が自分にとってかけがえのない時間で、いつも楽しいこと嬉しいことをみんなと共有できる瞬間です。
最近は、みんなとコミュニケーションを取れることは結構価値があるものと思い始めました!

ーーシェアハウス生活で思い出に残ってることはありますか?!

シェアハウスのメンバーと一緒に毎週バレーボールをすることです。
バレーボールができる人は大歓迎ですよ!


ジオくんはパンも作ることができます

ーー最後に、絆家シェアハウスに住むことを考えている方にメッセージをお願いします。

まずは一度内覧に来てみてほしいです。実際にtoiroを目で見て、雰囲気を感じて入居を決めてみてください。特に土日などに行けば、いろんなメンバーに出会えますよ!

絆家シェアハウスの住民紹介シリーズ、toiro第四弾はジオでした!
実年齢よりも大人っぽくて、たまに見える子供っぽさが可愛らしいtoiroの末っ子ジオくん。これからも成長を楽しみにしています!

ジオ、ありがとうございました!
ライター:pomu


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