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【絆家住民紹介】自分だけでは考えつかない事に挑戦できる〜帝塚山hitotoki・れっちゃん〜

【絆家住民紹介】〜帝塚山hitotokiれっちゃん〜

hitotokiのコミュニティエディターのじゅんやです!

この記事は絆家シェアハウスの住民紹介シリーズです。
絆家シェアハウスに住む個性豊かな住民たちの魅力に迫ります。
彼らの入居の決め手から、実際のシェアハウス生活のリアルな声まで、
絆家の温かく活気あるコミュニティの姿を深く掘り下げてお届けします。
まだ絆家を知らない方にも、その魅力を感じてもらえる内容になれば幸いです。今回はhitotokiの住民、みんなのお姉さんであるれっちゃんにインタビューしてみました。

れっちゃんの他己紹介

パラグライダーに挑戦

三重県伊勢市出身のれっちゃんはアイルランド留学経験のあるhitotokiのお姉さん。趣味は旅行や読書、映画、そしてお茶を楽しむ事。座右の銘は「様々な文化と新しい場所を探求することが人生の彩り」と素敵な言葉を胸に今日も新しいことに挑戦されています。実はhitotokiが絆家シェアハウス2軒目で、過去にchanoyaというお茶をテーマにした絆家シェアハウスで共同生活を送っておられました。そんなれっちゃんだからこそ感じる事や、シェアハウスへの思いを今回はぶちまけてもらいたいと思います。


なぜシェアハウスに住もうと思ったんですか?

じゅんや :今回インタビューを受けてくれてありがとうございます。
      よろしくお願いします。

れっちゃん:よろしくお願いします。

じゅんや :早速ですがれっちゃんが、シェアハウス生活をしてみようと
      思った経緯から教えてもらってもいいですか。

れっちゃん:1番最初のきっかけは友達が海外でシェアハウスをしていて
      それに影響を受けたんだと思います。
      元々勤めていた会社を辞めて、海外留学に行った時に出会った
      友達がシェアハウスの魅力を語ってくれて
      帰国したら絶対にシェアハウス探そうと心に決めてました。

じゅんや :そうだったんですね。
      ちなみに絆家はどうやって見つけたんですか。

れっちゃん:実はこちらも別の友達から紹介してもらって
      興味を持ち始めたんです。
      職場近くのシェアハウスを探している時に、不動産関係の
      友達から絆家シェアハウスをオススメされたんです。     

chanoyaシェアハウス

じゅんや :そうなんですね。
      れっちゃんは絆家シェアハウスでchanoyaとhitotokiの
      2ハウスをご経験されていますがそれぞれ入居の決め手は
      どのような感じだったのでしょうか。

れっちゃん:最初のchanoyaは、内覧の時に楽しみ半分・不安半分で
      訪問したんですけど、住人の皆さんが暖かく迎え入れて
      くれて、「いつ入居するの-?」といった
      歓迎ムードがにじみ出ててすごく安心したのを覚えています。
      そこから1年間ほどシェアハウス生活をして、ごはん会や
      hitotokiとの合同イベントにも何回か参加して、
      今の生活がすごく居心地が良いものになっていきました。

hitotoki×chanoya合同イベント‼

じゅんや :hitotoki×chanoyaの合同イベント懐かしいですね。
      そこでれっちゃんと初めましてでしたね。

れっちゃん:私もすごく覚えています。
      そこでhitotokiの人とも顔なじみになって、
      他のハウスにも遊びに行くようになりました。
      その出会いがhitotokiの入居の決め手ですかね。

シェアハウスで実際に生活してみて

じゅんや :2拠点でのシェアハウス生活を経て、れっちゃんは
      個室・ドミトリー両方経験されたと思いますが
      実際の生活はどうでしたでしょうか。

れっちゃん:それぞれの良さがあると思いますが私はドミトリー推しです。

じゅんや :奇遇ですね。
      私も同じ意見です。

れっちゃん:じゅんやさんはドミトリー暮らしだけですよね。

じゅんや :そうでした。
      ちなみに理由もお聞きしても良いですか。

れっちゃん:hitotokiのドミトリーでは、自分たちのベッドに加えて
      少し座れるスペースがあるんですけど
      夜な夜なそこで急遽女子会が開催されるんです。
      そこで恋バナをしたり、最近行ったオススメのカフェとか。
      テーマはその日の気分で決まります。

ドミトリー女子会

じゅんや :面白そうですね。
      確かに個室にはない魅力ですね。

れっちゃん:もちろん個室が嫌なわけではなくて、個室には個室の魅力が
      あると思います。ただ、人と関わるのが好きなので
      私にはドミトリーが合ってるかなという感じです。

突如始まる個室ルームツアー


れっちゃんにとっての「それ以上」とは

じゅんや :絆家コンセプトで「ともに、暮らす、それ以上。」とありますが
      れっちゃんが感じる「それ以上」ってどんな時に感じますか。

れっちゃん自分だけでは考えつかない事に挑戦できる瞬間ですかね。

じゅんや :なるほど。
      もう少し詳しく教えてもらっても良いですか。

れっちゃん:クリスマス会でプレゼント交換をしたり
      他にもお菓子の家を作ろうって話題に挙がって、
      実際にhitotoki女子メンバーで作ったんですけど、
      1人暮らしだとなかなかそういう発想にならないし
      みんながいるから挑戦できることってあると思うんです。
      そんな時にただ生活スペースを共有している以上の
      シェアハウスの魅力だなと感じます。  

クリスマスパーティー🎄


絆家シェアハウスに住むことを考えてる方へ

じゅんや :それでは最後に絆家シェアハウスに住むことを考えてる方に
      メッセージをお願いします。

れっちゃん:初めてシェアハウス生活を送るなら絆家が断然オススメです。
      ルールが整備されていますし、女性でも安心して
      生活できると思います。hitotokiには年齢、職業、出身、国籍も
      バラバラな人たちが暮らしていますがみんなで食卓を囲んだり
      ゲームしたりする時間がとても好きです。
      ぜひあなたもそこの一員になってみませんか。フレンドリーな
      みんながあなたの入居を心よりお待ちしてます。
      
じゅんや :すごく素敵なメッセージですね。
      改めて今回はインタビューを受けていただき
      ありがとうございました。

れっちゃん:こちらこそありがとうございました。


まとめ

今回はhitotokiシェアメイトのれっちゃんにインタビューさせていただきました。絆家シェアハウスの中で2拠点も暮らしたことのある、れっちゃんだからこそ見えてきた部分があり非常に参考になりました。
あと、個人的に「自分だけでは考えつかないような事に挑戦できる」というのがすごく素敵な言葉だなと暖かい気持ちになりました。

今回の記事を見て少しでもシェアハウスに対するイメージが深まってもらえると嬉しいです。

ライター:じゅんや

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