【絆家住民紹介】面白い人に会いたい人は絆家~帝塚山hitotoki・コズ〜
【絆家住民紹介】〜・帝塚山hitotoki・コズ〜
帝塚山hitotokiのじゅんやです。
本記事は絆家シェアハウスの住民紹介シリーズです。
絆家シェアハウスに住む個性豊かな住民たちの魅力に迫ります!
シェアハウスって興味あるけど実際の所どうなの?
どんな人が住んでるの?
今回は9月シェアハウス入居のフランス育ちのカンボジア人コズに
その辺りをぶっちゃけていただきました。
今後、シェアハウスでの生活を考えている人へ、少しでも参考になれば幸いです。
コズの他己紹介
異色の経歴を持つコズはフランス育ちのカンボジア人。
コンサルタントとして 10 年間働いた後に仕事を辞め、
現在は新しい言語とビデオゲームプログラミング等を学びながら
金融投資を行っています。
将来の夢はカンボジアに自分のブランドのビールをつくる事で
農業プロジェクトを準備中との事です。
趣味はお笑い番組、料理、自然、スポーツ、ゲーム、美術と多趣味なコズはダウンタウンを観ながら日本語の勉強をしているそうです。
なぜシェアハウスに住もうと思ったんですか?
じゅんや:まずはインタビューを受けてくれてありがとうございます。
よろしくお願いします。
コズ :よろしくお願いします。
じゅんや:早速ですがシェアハウスに住もうと思った
きっかけからお聞きしてもよろしいでしょうか。
コズ :実は外国人にとってシェアハウスってとても便利なんです。
じゅんや:ほぉ。それは興味深いですね。
もう少し具体的に教えてください。
コズ :1人暮らしだと提出しないといけない書類が多かったり
あとは断われるケースもあったりします。
その点、シェアハウスだといろんな人との交流も出来るし
僕からすると日本語の勉強にピッタリな場所です。
じゅんや:なるほど。
確かにコズはもっと日本語を勉強したいと
普段から言ってますもんね。
コズ :本当にそう思います。
日本語学校の先生からも絆家シェアハウスをお勧めされました。
じゅんや:えっ。先生は絆家を知ってるのですか。
コズ :元々、関東ハウスでハウスメンバーとして
暮らしてたみたいですよ。
じゅんや:なるほど。
そこからコズがhitotokiに住むきっかけに繋がるわけですね。
シェアハウスで実際に生活してみて
じゅんや:入居から早いもので1か月半が経過しましたが、
実際にシェアハウス生活をしてみてどうでしょうか。
コズ :hitotokiはすごく良い雰囲気ですね。
実は過去にも他のシェアハウスに住んでいたことがあるのですが
今の方が内装も綺麗で過ごしやすいです。
じゅんや:なるほど。
他にもhitotokiに対して思う事はありますか。
コズ :ごはん会やイベントの回数が多くて毎日が楽しいです。
入居する前に絆家マネージャーの方から
「hitotokiはイベントが多いよ」とは
聞いていたのですが、毎週1~2回以上イベントがあり
この前も思い付きでみんなで京都旅行に行ったり、
今の段階でたくさんの思い出が出来ました。
じゅんや:ほとんど毎週末は何かしらのイベントをしてますよね。
その中で何か印象に残っているイベントはありますか。
コズ :初めて参加したイベントのテラス焚火です。
フランスだと煙の臭いや危険性の観点から、
基本的にそのようなことは出来ないので
すごく新鮮な気持ちでみんなとチルい時間を過ごせました。
コズにとっての「それ以上」とは
じゅんや:絆家のコンセプトで「ともに、暮らす、それ以上。」とありますが
コズが感じる「それ以上」ってどんな時に感じますか。
コズ :ごはん会文化が素敵だなと思います。
さっきも言ったように、過去に他のシェアハウスに住んでた時は
ここまで交流はありませんでした。
じゅんや:そんなに違うんですか。
コズ :シェアハウスの構造上の問題もあると思いますが
1人1人の個室に簡易キッチンとトイレがついてて
その中だけで生活が完結してしまうので、
あまり交流がありませんでした。
じゅんや:なるほど。
リビングが共通だからこそ、みんなが顔を合わせて
ご飯を囲む文化がコズにとっての「それ以上」なんですね。
絆家シェアハウスに住むことを考えてる方へ
じゅんや:それでは最後に絆家シェアハウスに住むことを考えてる方にメッセージをお願いします。
コズ :面白い人に会いたい人は絆家に住んだ方が良いです。
本当にいろんな人がいて毎日が楽しくなります。
じゅんや:確かに絆家シェアハウスに住んでると他ハウスとの交流も盛んで
たくさんの人との出会う機会が多いですよね。
まとめ
今回はhitotokiシェアメイトのコズにインタビューさせていただきました。
外国人のコズだからこそ感じるシェアハウスの魅力を聞く事が出来たかなと思います。
コズの場合は「日本語学習」という目的も当初はあったかと思いますが
住んでいく中でそれ以外の価値を感じるようになっていたのは、交流やイベントを通して
シェアハウスに住む目的も追加されていったのだと感じました。
今回の記事を見て少しでもシェアハウスに対するイメージが深まってもらえると嬉しいです。
ライター:じゅんや
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