[絆家住民紹介]胃袋掴む系男子〜東武練馬toiro・とんた〜
東武練馬toiroのコミュニティエディターのpomuです
この記事は絆家シェアハウスの住民紹介シリーズ、
第二の家族のような繋がりと、10人10色の個性が重なる空間が特徴の
toiroに住む住民たちの魅力に迫ります。
東武練馬toiro編トップバッター、胃袋掴む系男子・とんたに
インタビューしました!
とんたの自己紹介
沖縄出身で豚足が好きなので、「とんた」っていう名前になりました。
ーーどうやってtoiroを知りましたか?
職場の近くでシェアハウスを探していて、一番雰囲気の良い所がtoiroでした。
ーー入居の決め手は?
キッチン、リビングが広くてデザインも良くて生活しやすそうだったのと
内見の時に出会った人が明るく優しかったからです!
ーー実際シェアハウス住んでみてどうですか?
毎日飽きないです。
ーーどういう時に飽きないと感じますか?
人と話したい時は誰かいるし、一人で過ごしたい時は部屋でのんびりできるから丁度よい距離感を持って生活できるところです。
ーーとんたから見て、toiroにはどんな人がいますか?
何気ない話をしたり、気軽に話しかけられる人がたくさんいます。
ーーシェアハウスに暮らす中で「とんたにとっての、それ以上」ってどんな時に感じますか?
自分の特別な時(誕生日、転職、試験合格など)を祝ってくれたり、チャレンジを応援してくれたり、日々一緒に生活してるからこそ、自分の姿をみてくれることが嬉しいです。
ーー最後に、絆家シェアハウスに住むことを考えている方にメッセージをお願いします。
大人になってからも沢山繋がりができる素敵なシェアハウスです。
是非、一度雰囲気を見に来て下さい!!
絆家シェアハウスの住民紹介シリーズ、toiro編のトップバッターは、とんたでした!お祝い事になるご飯作ってくれたり、誕生日には愛情こもったバースデープレート用意してくれて、いつも自分以上にtoiroの住民のことを想って生活している優しい姿をみると、胃袋だけじゃなく、心掴まりそうです。
とんた、ありがとうございました!
ライター:pomu