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【絆家住民紹介】HASHから幸せを伝染させたい!〜柏#HASH196・あっきーな〜

こんにちは!今回インタビューしたあっきーなとは最近共にバスケットボールを楽しんでいるHASH196のにーなです!

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この記事は絆家シェアハウスの住民紹介シリーズです。

「なぜシェアハウス?」「どんな暮らしをしてるの?!」みなさんが気になるであろう観点で、素敵で個性豊かな住民たちのインタビューを通して絆家ならではの日常をお届けします!

まだ絆家を知らない方にも、その魅力を感じてもらえる内容になれば嬉しいです♪
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今回は絆家HASH196の、アイドルの若く日々みんなに笑顔・愛情・元気を振りまいてくれているあっきーなにお話を聞いてみました!

にーな:早速ですが、自己紹介お願いします!!

あっきーな:あっきーなです。普段は都内の会社でOLをしています。趣味はフルマラソンです。HASHに来てからは、学生時代にやっていたバスケを楽しんでいて、失った何かを取り戻しています…!

にーな:失った何か…?!笑 早速あっきーな節、最高ですね!!

あっきーな:笑。学生時代、男子運動部のマネージャーに憧れていて、やりたかったのだけど女子校だったので出来なくて、今みんなとのバスケの活動で実現できています!

にーな:なるほど!!ちなみになぜマネージャーをやりたかったのですか?

あっきーな:みんなの笑顔を願うのが好きなんです。中学の時、プレイヤーとしてバスケはしていたけどマネージャー制度がなかったし、高校は女子校のミュージカル部で宝塚みたいなことをしていたので…

HASHバスケでプレイヤー兼マネージャーの夢が叶った!

にーな:“みんなの笑顔を願う”…あっきーならしくてとっても素敵です!宝塚部分も気になりますが、今日は聞きたいことがたくさんあるので次の質問に移りますね。あっきーなはどうやって絆家を知ったのですか??

あっきーな:簡単にいうと、【柏 シェアハウス】で検索ですね。笑 引っ越す前も柏には6年近く住んでいて、ふと“シェアハウス”という言葉がよぎったんです。ずっと一人暮らしだったけど、“いずれは結婚したいし人と住めるかな”とか、“だらしないので人の目があった方がいいな”と思ったのがきっかけです。柏なら職場にも通いやすいし、これまで住んでいた関係値もあるし、“一人暮らしだとキッチンも狭いけど、シェアハウスだったら大きいキッチンを使えるな…”とか、色々ですね。

にーな:それで内覧に来てみたということですね!入居の決め手はなんだったんですか?

あっきーな:内覧の担当の方や、その時リビングにいた方々の、つかず離れずの距離感がちょうどいいと思ったんです。あとは…勢いですね。「いってみよう!!」っていう。シェアハウスだったら初期費用もほとんどかからないし、家賃が上がるわけでもないし、合わなかったらすぐやめられる、と思ったら飛び込みやすかったです。

にーな:確かに、シェアハウスは入りやすさがありますよね。ナイス判断ですね!実際に住んでみてどうでしたか?

あっきーな:優しい人が多くてビックリしました!入居初日に一人で荷物運ぼうとしていたら手伝ってくれる人がいて、「はじめまして?一緒にご飯食べる?」って言ってくれる人がいて、ウェルカム感がすごかったです。

にーな:素敵!あっきーなが出すフレンドリーな明るい雰囲気に、みんな何かしたいと思ったんでしょうね!!ちなみにはじめ、“人と住めるかな…?”と言っていましたが、実際どうでしたか?

あっきーな:HASHは、みんなの笑顔からパワーをもらえるから、「早く帰りたい!」って思える場所です。生きてるとモヤモヤすることもあると思うんですけど、原因はほとんど自分か誰かがだと思ってるんですね。それを解決するのも人だと思っていて、HASHに帰ると「おかえり」と迎えてくれる人がいて、こんなにもあたたかい人たちがいるんだって思うと、このモヤモヤがちっぽけな悩みのように思えるようになりました。あと、HASHには自分とちゃんと向き合っている人がたくさんいて、とても刺激になるし、逃げちゃだめと思えるようになりました。

にーな:人と住むことで、ポジティブな思考の変化があったのですね。私もHASHの人たちから元気をもらうことがたくさんあります!

あっきーな:はい、ポジティブな変化は色々あって、自分はHASHの中では年上の方だからって強がってしまうこともあったんですけど、自分の弱さに向き合って、それを話すことができるようにもなりました。HASHの人たちは、話しても受け入れてくれる人たちだし、なんとかなるって思っている人たちだから。HASHの人たちはみんな、すごいんです!それぞれいろんなことがあっても楽しく生きてるから、本当にすごい!

個性豊かなHASH女子旅行 

にーな:確かに、受け入れる人たちだから、安心して話せたり自分を出せたりしますよね。

あっきーな:あと、HASHは人種のるつぼと思ってます。物理的な年齢や出身もそうだけど、こんなに会社員以外の大人に会ったのは初めてでした。みんな好きなことして働いていて、毎日笑顔で、格好いいです!!自己管理能力が高い人が多いと思います。

にーな:みんな本当に素敵ですよね。ちなみに絆家には「ともに、暮らす、それ以上。」というコンセプトがありますが、あっきーなにとって「それ以上」と感じる時はどんな時ですか?

あっきーな:私にとってのそれ以上は、「与えていただいたものをより広いところにさらに発信すること」です。説明が難しいけれど、素敵な自慢のファミリーたちが外部の人からもいいふうに思われたい、って思っています。

先日ハウスに住むプロカメラマンりょうたろうくんと一緒に、ハウス内夫婦のウェディングフォトの撮影に行った時にすごく感じたんです。その時出逢った近所のおばあちゃんが今でも話しかけてくれるのは、その時のみんなの感じがすごく良くて、いい想い出として覚えていてくれてるからなんだろうな…とか、通りすがる人たちもみんな「おめでとう」って言ってくれたんですよね。そこにいたファミリーの良さや、それぞれの持っている幸せオーラが伝わったんだなと思いました。「幸せがHASHにとどまらない!」って感じで広がって行くといいなと思っています。

幸せの伝染を感じた日

また、柏にとってHASHが素敵な場所になったらいいなとも思うようになりました。近所の人との挨拶やゴミ出しのお手伝いとかを通して、HASHの周りから環境が良くなったらいいなと思ってます。

にーな:素敵!壮大ですね。世界がもっとあたたかいものになりますね!ぜひそうしていきましょう!それでは最後に、絆家シェアハウスに住むことを考えている方にメッセージをお願いします!

あっきーな:一瞬の勇気を振り絞ったら、あとは全部プラスです!!住んでみたら、自分の過去や現在を肯定できる瞬間がきっと現れると思っています。過去の自分の選択は正解だったと思えるはずです。「あなたの勇気を預けさせて、背中を私におさせてください!」

あとは、これまでの自分の人生で考えられなかったことを経験できる可能性があることも伝えたいです。今みんなでやっているバスケも、プロカメラマンの個展への出演も、想像していなくて実現したことでした。その時いるメンバーだからできることやめぐりあわせがあるので、入りたいタイミングで入ったら貴重な経験ができると思っています!

プロカメラマン梅ちゃんの個展での作品

にーな:あっきーならしくていいですね!迷っている方にはとりあえず飛び込んで来てみてほしいですよね!ちなみに追加で聞いちゃいますが、そんなあっきーながシェアハウスでの生活で心掛けていることはなんですか?

あっきーな:ルールを守るは絶対!人の悪口を言わない・できる限り口角上げて過ごす・お金の貸し借りは早めに解決!ですかね?あとは、挨拶や自己紹介は自分から♪

にーな:間違いない!当たり前かと思われることを実際にできるということが大切ですよね。あっきーな、今日は色々聞かせてくれてありがとうございました!!

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あっきーなの人生が、これからもHASHでの暮らしを通してますます豊かになっていくと嬉しいです!

また、絆家への入居を考えている方にもHASHのポジティブな感覚が伝わると嬉しいです。それではまた!

ライター:にーな


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