[絆家住民紹介]〜千里丘tabiccoやりたいこと全部叶えたい!ひなちゃん〜
千里丘tabiccoのコミュニティエディターのめいめいです!
この記事は絆家シェアハウスの住民紹介シリーズです。
絆家シェアハウスに住む個性豊かな住民たちの魅力に迫ります。
彼らの入居の決め手から、実際のシェアハウス生活のリアルな声まで、絆家の温かく活気あるコミュニティの姿を深く掘り下げてお届けします。
まだ絆家を知らない方にも、その魅力を感じてもらえる内容になれば幸いです。
今回は千里丘tabiccoの住民、現かわいい隊長のひなにインタビューしてみました。
まずはひなちゃんの紹介から。
ひなちゃんは2001年生まれ、兵庫県出身。
普段は百貨店の配送事務とかやりながら、休日はインドアアウトドア問わずとにかく楽しいことに全力投球の女の子。
最近はtabicco内でもお姉さんポジになってごはん会の主催なども頑張ってくれてますー!
なんでシェアハウスを選んだの?
めい:なんでシェアハウス(絆家)を選んだんですか?
ひな:元々一人暮らししてて、ちょっと寂しいなって思ってたの。でも、実家に帰るのは違うなって思ってて。同時に、英語も勉強したいなとは思っていたのもあって「シェアハウス 国際交流 大阪」でネット検索をしたら一番に出てきたのがここ(tabicco)でした。
めい:ネットで絆家に出会ったんですね。
ひな:そうそう。それで、そのまま内覧予約して、内覧したその日に即決しました。
めい:なるほどー。最高ですね。
ひな:元々国際交流というか外国人と関わりたいなって思ってて、英会話カフェとか色々調べたんだけど、なんかもっと深く関われる場所がいいなって思って、一緒に住めたらもっと楽しいのになーって思ってた時に、国際交流シェアハウスっていうのがあるんだってのを知って、たどり着きました。
めい:いいね。内覧して決めたと思うんだけど、決め手って何でしたか?
ひな:決め手は運営の人の話を聞いて、絆家のコンセプトがすごい自分が求めているものだなーって思えたんです。
とにかく仲が良さそうで、ごはん会とかも月に何回もあって、みんなでお出かけしたり旅行行ったり…。それでここに決めました!
シェアハウス住んでみてどうですか?
めい:実際住んでみてどうですか?
ひな:楽しいです!もう一人暮らしに戻れないです…。
めい:どういうところで楽しいと思いましたか?
ひな:おかえりって言ってくれるのがすごいいいなって思えたのと、シェアハウスに住まなければ友達にならなかったような人とも出会えたのがすごい嬉しいです。
めい:確かにどんな人と出会えるか、毎回ワクワクしますよね!
ひな:そうそう。
シェアハウスってどんな人がいる?
めい:シェアハウスってどんな人が集まっていると思いますか?
ひな:人生でこれやりたい!って決まってる人が多いかもしれないです。普通の高校時代の友達とかと会って話したら、昔の話とか仕事の愚痴とかがほとんどなんです。だけど、シェアハウスで出会う人たちって、みんなキラキラしてて、こんな人生にしたいとか、これしたい!とかを楽しそうに話してくれて。人生とか哲学的なことについてみんなで話せるから、本当に楽しいなーって思えて。自分が今までしたかった話をみんなが聞いてくれるこの環境が本当に楽しいです。
ひなにとっての「ともに、暮らす、それ以上。」
めい:ひなにとっての「ともに、暮らす、それ以上。」の「それ以上」って何だと思いますか?
ひな:絶対にこの先、一緒に暮らさなくなるけど、そうなってもなお一緒にいたいなってなるのが「それ以上。」だと思います。一緒の家に住んでるから、流れで一緒にいるんじゃなくって、その先の人生ステップアップして、シェアハウスを卒業してもこの先の人生で関わっていきたいって思うことです。
嬉しい時もシェアできるし、辛いことも一緒に考えられるから、それが本当に助かってます。
絆家シェアハウスに住むことを考えている人にメッセージ
めい:最後に絆家シェアハウスに住むってことを考えてる人に向けてメッセージがあればお願いします!
ひな:多分シェアハウスに住むことを選ぶ人ってかなり少数派で、慣れない暮らしだし、他人と暮らすから大変なこともあると思うんですけど、案外飛び込んでみればみんなが温かく迎えてくれるし、本当に楽しいってことを伝えたいです。
全員が1回同じ不安を抱えて入居してるから、何か新しく入ってくる子に、自分はこうしてもらったからこの子にもこうしてあげようって思える人が多いと思っています。
それこそ私もめいめいに優しくしてもらったから、私の後に入ってくる人にそうしてあげたいって思えるようになったし、それが連鎖していくのが本当に素敵なことだなって思っています。
めい:たしかに、自分がしてもらって嬉しかったことは、周りにもしてあげたいし、それが繋がった瞬間を見れるのはシェアハウスならではかもしれないですね。
[まとめ]
今回はtabicco日本人メンバー最年少のひなちゃんにインタビューしました。
これ楽しそうだからやろうよ!の声が飛び交うtabiccoでは毎月欠かさずごはん会が開かれたり、お出かけすることも多いのですが、その分リビングでは夜な夜な映画を見ながらみんなで語り合う時間も多いtabicco。語り合う時間が多い分、みんなのつながりが強くなっていって卒業した人とも繋がり続けたいなって思えることが増えるのかなと思いました。
今回の記事で少しでもシェアハウス面白いかもって思ってくれる人が増えたら嬉しく思います。
ライター:めいめい
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