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【絆家住民紹介】友達の輪が広がる~帝塚山hitotoki・まりの〜

【絆家住民紹介】〜・帝塚山hitotoki・まりの〜

hitotokiのコミュニティエディターのじゅんやです!

この記事は絆家シェアハウスの住民紹介シリーズです。
絆家シェアハウスに住む個性豊かな住民たちの魅力に迫ります。
彼らの入居の決め手から、実際のシェアハウス生活のリアルな声まで、
絆家の温かく活気あるコミュニティの姿を深く掘り下げてお届けします。
まだ絆家を知らない方にも、その魅力を感じてもらえる内容になれば幸いです。
今回はhitotokiの住民、まりのにインタビューしてみました。

まりのの他己紹介

石川/富山出身のまりのは計25か国を渡航するほどの大の旅好き。
大学卒業後に東京で初めてのシェアハウスに住み、シェアハウスの楽しさにどっぷりハマったとの事。
オーストラリアで1年半ほどワーホリ生活をして日本に帰ってきたばかりで、1ヶ月前にhitotoki に住み始めました。
好きなことはハイキング、ヨガ、コーヒー、旅、Zumba、写真、語学、和装など。
とにかく多趣味なまりのにシェアハウス生活のリアルを聞いてみたいと思います。


なぜシェアハウスに住もうと思ったんですか?

じゅんや:まずは今回のインタビューを受けてくれてありがとうございます。 
     よろしくお願いします。

まりの :よろしくお願いします。

じゅんや:早速ですがまりのが、シェアハウス生活をしてみようと
     思った経緯から教えてもらってもいいですか。

まりの :オーストラリアにワーホリに行った時にシェアハウス生活を
     したんですけどその時にハマっちゃいました。

じゅんや:海外でいきなりシェアハウス生活ですか。
     すごくアクティブですね。

まりの :ワーホリの方はシェアハウス生活が基本と聞いていたので、
     周りを見てもそれしか選択肢が無かったんです。

じゅんや:そうだったんですね。
     ちなみに絆家はどうやって見つけたんですか。

まりの :国内旅行中に出会った人が絆家シェアハウスの元.住人の方で、
     海外でシェアハウス生活をした事もあり
     話を聞いているうちに興味を持ったのがきっかけですかね。

じゅんや:そうなんですね。
     まりのがhitotokiに入居を決めた1番の理由は何ですか。

まりの :テラスとライブラリールームに惹かれました。
     本とコーヒーがテーマのシェアハウスなだけあって
     ライブラリールームがとても心地いいですね。
     あとはテラスから見える夕焼けがとても好きです。

テラスから見える夕焼け!!

じゅんや:確かによくライブラリールームとテラスにいますね。

まりの :あとはやりたい事リストがめっちゃ良いって思いました。
     私もZumbaダンスをこっそり追加しておきました。

じゅんや:あれ結構hitotokiの住人には好評ですね。
     10月以降も楽しみですね。



シェアハウスで実際に生活してみて

じゅんや:hitotokiに暮らし始めて1ヶ月が経過しましたが、
     ズバリ100点満点中今の暮らしは何点でしょうか。

まりの :90点ですかね。

じゅんや:おぉー、なかなか高得点ですね。
     その理由をお聞きしてもよろしいですか。

まりの :実は日本でも他のシェアハウスに暮らした事があったんですけど
     hitotokiみたいにwelcome、バースデイなどのイベントをする
     文化が無くてコミュニティを大事にしているからこそ、
     今の生活はとても心地良いです。

じゅんや:確かにhitotokiはイベントはかなり多いと思います。
     多いときは週3~4回何らかのイベントをしてる印象ですね。

過去住人達も集まって大ごはん会開催!!

まりの :過去の住人たちが作り上げてきた「ごはん会」文化が
     醸成
されているんだなぁって実感しました。

じゅんや:100点ではない理由もお聞きしてもよろしいですか。

まりの :今後もっと面白くなる期待も込めて今回は90点にしておきます。



印象に残っているイベントは

じゅんや:先程の質問に付随して、
     まりのが1番印象に残っているイベントを教えてください。

まりの :先日の大運動会ですかね。
     ほとんど知らない人ばっかりだったんですけど
     めちゃくちゃ楽しかったです。

ハウスごちゃ混ぜ大運動会!!

じゅんや:そう言ってもらえると、企画した側としては嬉しいです。

まりの :あれだけ大きいのは難しいかもですけど、
     私も何かイベント企画してみます。

じゅんや:良いですね。
     次は参加者として楽しみに待ってます。



まりのにとっての「それ以上」とは

じゅんや:絆家のコンセプトで「ともに、暮らす、それ以上。」とありますが
     まりのが感じる「それ以上」ってどんな時に感じますか。

まりの :やっぱりさっきも言ったように、イベントでの交流ですかね。

じゅんや:なるほど。
     もう少し詳しく教えてもらっても良いですか。

まりの :社会人になると新しいコミュニティに飛び込むのって、
     だんだん難しくなると思うんですけど
     hitotokiにいると違うハウスに遊びに行ったり、
     逆に来てもらったりでいろんな人と交流できるのが
     すごく新鮮で楽しいです。

みんなでお月見🌕

じゅんや:そこで共通の趣味を見つけたりしても面白いかもですね。

まりの :そうなんです。
     そうやって友達の輪が広がっていくのが素敵だなと思うし
     単に家をシェアしている以上の価値がそこにあると思います。     



絆家シェアハウスに住むことを考えてる方へ

じゅんや:それでは最後に絆家シェアハウスに住むことを考えてる方にメッセージをお願いします。

まりの :めっちゃオススメです。

じゅんや:すごくあっさりなメッセージですね。

まりの :実際に住んでみないと分からない事もあるし、
     自分の目で見て判断してほしいです。
     もし興味を持ってる人がいるならまずは一度内覧に来てみるのが良いと思います。

じゅんや:なるほど。確かにそうですね。
     改めて今回はインタビューを受けていただきありがとうございました。

まりの :こちらこそありがとうございました。


まとめ
今回はhitotokiシェアメイトのまりのにインタビューさせていただきました。
絆家シェアハウス以外にもシェアハウス経験のある、まりのだからこそ
感じることもあり「友達の輪が広がる」という表現は素敵だなと思いました。
今回の記事を見て少しでもシェアハウスに対するイメージが深まってもらえると嬉しいです。

ライター:じゅんや

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