[絆家住民紹介]予測不能なバイリンガル〜東武練馬toiro・ミシェル〜
東武練馬toiroのコミュニティエディターのpomuです
この記事は絆家シェアハウスの住民紹介シリーズ、第二の家族のような繋がりと、10人10色の個性が重なる空間が特徴のtoiroに住む住民たちの魅力に迫ります。
東武練馬toiro編第二弾は、予測不能なバイリンガル・ミシェルにインタビューしました!
ミシェルの自己紹介
IT企業に勤めている社会人3年目
toiroハウスでは、ミシェルと呼ばれています!
ーーどうやってtoiroを知りましたか?
株式会社TABIPPOが運営しているコミュニティの知り合いづてで存在を知り、気になって入ってみました!
--入居の決め手は?
立地、価格(ドミトリーがあること)、ワークスペースがあること!
住みやすそうな街だなぁ!と感じたからです。
家から歩いて行ける距離に美味しいパン屋さんや、商業施設などあり、都内からのアクセスも良かったからです。田舎過ぎず、都会過ぎない、この街に惹かれました。
またワークスペースがあったからです。自分は在宅勤務が多いため仕事に集中できる環境も重視してました!
ーー実際にシェアハウスに住んでみてどうですか??
自分が想像していた以上に楽しい環境です!
平日の夜はみんなと集まってごはん会をしたり、
休日は一緒に出かけたり、toiroのみんなと過ごす日々がとても楽しいです!
すごくアットホームな場所だなと思います。
ーーtoiroってどんな人がいるの?
時期によってまちまちですが、もともと家族が一家住んでいたり、
約30人のシェアハウスなので、優しくて親しみやすい雰囲気の人が多いです!
ーーこれからtoiroのみんなと挑戦してみたいこと
toiroのメンバーで一緒に出かけたり、旅行行ったりいろんなことしてきたけど、
個人的にサバイバルゲームかリアル脱出ゲームなどまだ体験したことないので、
行ってみたいです!
ーーシェアハウスに暮らす中で「ミシェルにとってのそれ以上」ってどんな時に感じますか?
なんともない日常を共有できる、自分が素直でいれる仲間ができた瞬間です!
ーー最後に、絆家シェアハウスに住むことを考えている方にメッセージをお願いします。
今もし迷われている方がいたら、まずイベントか内覧だけでも来てください〜!自分に合うか合わないか感じとれるんじゃないかなと思います!
ひとと話すのが好きな方にも、ぜひ来て欲しいし、これから自分の殻を破りたいっていう方にもおすすめしたいです!
絆家シェアハウスの住民紹介シリーズ、toiro編第二弾は、ミシェルでした。
いつもわたあめみたいにふわふわして、一緒にいるだけで場が和む天性の天然っぷり、そんな雰囲気とは裏腹に流暢に英語を話す姿のギャップに虜になっちゃう住民も多いです。。。
ミシェル、ありがとうございました!
ライター:pomu